でゅら~の暇つぶし

音楽情報を中心に、さまざまな情報をとりまとめるブログです。

【イベント情報・2024/1/11-21】BEST OF BRUNO MARS LIVE AT TOKYO DOME ADDITIONAL SHOW 2024 (2023.08.04公開)

 祝!即日完売!

 祝!追加日程!

 

www.hipjpn.co.jp/live/brunomars2024/

 

タイトル:

  Best Of Bruno Mars Live at Tokyo Dome Additional Show 2024

開催日程:

  2024年01月11日(木), 13日(土), 14日(日), 16日(火), 18日(木) / 東京 / 東京ドーム ※SOLD OUT※

  2024年01月20日(土), 21日(日) / 東京 / 東京ドーム ※追加日程※ 

TICKET:

  VIP SS席 ¥128,000-

  VIP S席 ¥38,800-

  VIP バルコニー席 ¥29,800-

  SS席 ¥18,800-

  S席 ¥14,800-

  A席 ¥11,800-

  B席 ¥9,800-

公演公式:

www.brunomars.com

www.hipjpn.co.jp

www.youtube.com

 

 突如発表された Bruno Mars 再来日公演。

 当初発表された、5日間におよぶ東京ドーム公演は、即日ソールド・アウトするという人気ぶり。

 やはり、2022年来日公演の熱狂ぶりが話題になったし、その来日時、彼がプロデュースするラム酒「SelvaRey (セルバレイ)」のプロモーションの一環で、Bruno Mars 参加のパーティーが開かれたのも、話題になりました。

 来日のたび、こうしたサプライズでファンを楽しませてくれるのも、人気の秘密だと思います。

 ちなみに、SelvaRey は、その来日によって日本国内での販売を本格化し、大きめの理カーショップで、比較的容易に手に入るようになりました。

 種類は、チョコレート、ホワイト、ココナッツの 3種。ぼくは、芳醇なカカオ香るチョコレート・ラムを飲みましたよ。個人的には、スーパーカップに、たらりと垂らし、よく混ぜて食べるのがめっちゃおいしかった。

 閑話休題

 5日間にもおよぶ東京ドーム公演がソールド・アウトしたので、このたび、追加日程が発表されました。

 それも東京ドーム。

 東京ドーム 7 Days ってすごすぎない!?

 これから開催に近づくにつれ、追加席販売のアナウンスもされることでしょう。

 なので、「今気が付いた!」という方でも、まだまだチケット争奪戦に参戦可能ですよ!

 

 この来日で、Bruno Mars がどれだけ楽しませてくれるのか、楽しみで仕方ないよね!

 

【NEWS】MUCC ミヤは、DOM DOM バーガーがお好き? (2023.08.03公開)

 テレビ放送で、うっかり有名人が映ってしまうこと、あるよね...

 

グッド!モーニング」2023年8月3日放送分より

 

 邦 V 系ロック・バンド MUCC のミヤ (Guitar) が、テレビ朝日系情報番組「グッド!モーニング」で街頭インタビューを受けていたみたい。

 放送されたのは、8月3日放送分。本放送をみられなくても、テレビ朝日公式サイトや、番組公式 YouTube チャンネルに動画があがっていたので、気になる方はご視聴ください。登場は 30秒くらいから。

 

テレビ朝日公式サイト

news.tv-asahi.co.jp

 

番組公式 YouTube チャンネル

www.youtube.com

 

 

 なぜ、発覚したかというと、ご本人がリツイートしていたからだよ。

 まさか、DOM DOM バーガー愛好家だったとはね。

 

twitter.com/mucc_miya

 

 ある年代以上の方なら、インタビュー内でミヤが語ったように、昔は全国にたくさんの店舗があったけど、いまはほとんど見なくなった...って印象あるよね。

 それもそのハズで、DOM DOM バーガーの運営会社は、もともとダイエーの子会社がやっていました。

 ダイエーは、日本一の小売業として発展していきましたが、「価格破壊」をモットーに、競合他社との熾烈価格競争を繰り返し、その結果、単体での業績回復ができず、現在では、イオン・グループの一員となっています。(ざっくり説明)

 つまり、ダイエーに出店し、店舗増やしていったけど、親会社の業績低迷のあおりをうけ、規模を縮小していったという具合。(実際にはもう少しめんどくさい)

 だいたい、全国に 350店舗あったのが、40店舗くらいまで減少した。

 なので、ミヤの印象は全く持って正しい。

 

 近年では、番組でのとおり、新社長の体制下、業績を積み上げていってるようで、むかしながらのファンは嬉しいだろうね。

 もう少し店舗が増えてくれると、話題の「まるごと!!」シリーズを食べる機会が増えるので、がんばってほしい。

 

 そうそう、冒頭飾った「まるごと!!カニバーガー」、浅草花やしき店、市原ぞうの国店、ドムドムハンバーガープラス銀座店、3店舗ではレギュラー・メニューらしいぞ!

 他にもインパクト強いメニューが並んでいるので、メニューをチェックしたら足をはこんでみよう!

 くれぐれも店舗の間違いはしないようにね!

 

domdomhamburger.com

domdomhamburger.com

 

 そうそう、MUCC の情報も紹介しないとね!

 10月から、MUCC 25周年ツアーが始まるみたい。

 洋楽が好きな方でも、GN'R のオープニング・アクトやフェスなどで観たことある方、多いんじゃないかな?

 気になるかたは、日程を確認してみて。

 

55-69.com/news/15819

 

 MUCC 公式 YouTube チャンネルでは、25周年ツアーに先だち、過去の映像を公開しているので、ツアーが始まるまで、バンドの歴史を追ってみるといいかも!

 

www.youtube.com

 

55-69.com

 

【イベント情報・2024/2/4-14】QUEEN + ADAM LAMBERT " THE RHAPSODY " TOUR 2024 (2023.08.01公開)

 Return To The Champions!

 

www.creativeman.co.jp/artist/2024/02queen/

 

タイトル:

  Queen + Adam Lambert "The Rhapsory" Tour 2024

MEMBER:

  On Guitars, Vocals:Brian May

  On Drums:Roger Taylor

  On Vocal:Adam Lambert

  On Keyboards:Spike Edney

  On Bass:Neil Fairclough

  On percussion:Tyler Warren

開催日程:

  2024年02月04日(日) / 愛知 / バンテリン・ドーム名古屋

  2024年02月07日(水) / 大阪 / 京セラ・ドーム大阪

  2024年02月10日(金) / 北海道 / 札幌ドーム

  2024年02月13日(月) / 東京 / 東京ドーム

  2024年02月14日(火) / 東京 / 東京ドーム

TICKET:

  GOLD席 ¥48,000-

  SS席 ¥25,000-

  S席 ¥17,000-

  A席 ¥12,000-

東京ドームのみの席種

  バルコニー席 ¥20,000-

  BOXシート 各種

公演公式:

www.queenonline.com

www.creativeman.co.jp

 

 Queen + Adam Lambert "The Rhapsody" Tour が帰ってくるぞ!

 本公演は一度、2020年1月25日~30日に渡って開催されているので、再上陸となります。

 2,020年1月の公演は、コロナ世界的流行 (日程的には外出規制のかかる直前だった) があり、泣く々々参戦を諦めた方もいらっしゃるかと思います。

 本公演は、それから更にスケール・アップして帰ってきました。

 日程的には、東名阪に加え、札幌が。会場規模的には、さいたまスーパー・アリーナだったのが東京ドームへ。

 ツアー・タイトルが "The Rhapsody" なので、映画「Bohemian Rhapsody」をフィーチャーした内容になるのは変わらないでしょう。そういう意味では、セット・リスト自体の変化は、あまりないのかもしれません。

 しかし、2022年に "Face It Alone" が発表、2023年には、Brian May のプロジェクトではありますが、40周年を迎えにリマスター・エディションが発売された「Star Fleet Project」など、このツアーで演奏されるかもしれないネタがあります。

 特に、"Face It Alone" は、ここでやらなきゃいつライブで聴くんだ?という楽曲でもありますし、セットリスト入りする可能性は高いと思います。

 また、Queen 公式サイトでは、新しい試みに関するニュースも発表されています。

 

 全貌は徐々に明らかになっていくことでしょう。

 しかし、これは単なる"おかわり公演"ではない。そんな雰囲気をひしひしと感じています。

【ライブレポ】MR.BIG ” THE BIG FINISH ” TOUR (2023.07.26)

 Mr.BIG、日本終演!

 

www.mrbigsite.com/

 

タイトル:

  Mr.BIG "The Big Finish" Tour

MEMBER:

  On Bass:Billy Sheehan

  On Vocals, Guitars:Eric Martin

  On Guitar:Paul Gilbert

  Support:

    On Drums:Nick D'Virgilio

開催日程:

  7月26日(水) / 東京 / 日本武道館 ※追加日程※

演時間:

  開場 18:00 / 開演 19:00 / 終演 21:30 

 

 SETLIST

   BGM. Achilles Last Stand (Led Zeppelin song)

  BGM. Return To Fantasy (Uriah Heep song)
  ...

  BGM. Paperback Writer (The Beatles song)

  BGM. Tie Your Mother Down (Queen song)

  BGM. Black Sheep Of The Family (Ritchie Blackmore's Rainbow song)

  Opening Movie

  Intro. Blitzkrieg Bop (Ramones song)

  01. Addicted to That Rush

  02. Take Cover

  04. Undertow

  「Lean Into It」

    05. Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)

    06. Alive and Kickin'

    07. Green-Tinted Sixties Mind

    08. CDFF-Lucky This Time (Jeff Paris cover)

    09. Voodoo Kiss

    10. Never Say Never

    11. Just Take My Heart

    12. My Kinda Woman

    13. A Little Too Loose

    14. Road to Ruin

    15. To Be With You

  Acoustic Set

    16. Big Love

    17. The Chain

    18. Promise Her The Moon

    19. Where Do I Fit In?

  20. Wild World (Cat Stevens cover)

  21. Guitar Solo

  22. Colorado Bulldog

  23. Bass Solo

  24. Shy Boy (Talas cover)
-enc-

  25. 30 Days in the Hole (Humble Pie cover)

  Part Shuffle

    On Vocal:Billy Sheehan

    On Bass:Eric Martin

    On Drums:Paul Gilbert

    On Guitar:Nick D'Virgilio

    26. Good Lovin' (The Rascals cover)

    27. Baba O'Riley (The Who cover)

  Ouro. A Whiter Shade Of Pale (Procol Harum song)

 

 Mr.BIG の Farewell Tour。

 つまり、今日、この公演が終われば、Mr.BIG というバンドが来日することは、2度と無い。そういう公演。

 なので、平日にも関わらず、日本武道館は天辺まで人が入り、熱気が凄かった。

 普段は開放されない、1階のステージサイドも、急遽解放され、当日券として割り当てられていました。

 

 本公演は、Mr.BIG の作品の中でも人気の高い「Lean Into It」の再現を含む豪華な構成。

 別れを惜しむというより、「この先もお互い頑張っていこうぜ!オレ達は家族だ!」そんなポジティブなメッセージを感じました。

 

 オープニングからハイテンションで、そのまま「Lean Into It」再現まで一気に駆け抜けた感じ。

 オープニングは、メンバー紹介のショートフィルムを経て、楽屋からステージへ向かうメンバーに変ると、大きな身振りで Eric が会場を煽る。すると、"Blitzkrieg Bop" が鳴り、「Hey! Ho! Let's Go!」とシンガロングが起こる中、メンバーはステージに迎え入れられました。

 開幕を告げたのは、バンドを代表する曲 "Addicted to That Rush" 。続く”Take Cover” は、この The BIG Finish への想いのようでもあり、胸に迫るものがあった。

 そして、「Lean Into It」再現がすごかった。全11曲、一気に駆け抜けた感じ。

 ”Daddy, Brother, Lover, Little Boy” では、電動ドリルでの、あのギターソロで大合唱が発生するなど、本公演のなかでも有数の盛り上がりをみせました。ちな、ぼくは Billy 側のステージサイドだったので、Paul のプレイはほぼ見えなかった。

 これに匹敵するくらいのシンガロングが起こったのが "To Be With You" 。

 解散公演において、各々が抱える想い、「ずっと一緒にいたいんだ」「いままで一緒にいてくれてありがとう」そんな気持ちを込めていたのではないでしょうか。バラード曲ですが、大変熱のこもった素晴らしいシンガロングでした。

 

 Acoustic Set は、張り出しステージに 4人揃っての演奏。”Big Love” ”The Chain” など、ライブでは割とめずらしい選曲なんじゃないかな?この辺に、古くからのファンへの感謝の気持ちが伺えたりしました。

 本編の最後は ”Shy Boy”、カバー曲ではあるけど、これを絶対聴きたいと思ってた方も多かったのではないでしょうか。Billy と Paul の掛け合いが絶妙で、大いに盛り上がりました。

 アンコールは、パート・シャッフルでの演奏。それぞれ本職ではないハズなのに、完璧な演奏でびびった。

 この公演に際し、「Nick D'Virgilio とはいかなる者か?」という不安がありました。しかし、メンバー最終公演に選んだだけある、素晴らしいプレイヤーでした。特に、所々、Pat を彷彿させるような所作などがあり、本公演にこれ以上ない人選だったんだなと、はっきりわかりました。Nick の献身あっての公演で、感謝の念がたえません。

 

 最後には、会場に Mr.BIG バンド・メンバーのご家族が呼び入れられ、その中には、なんと、Pat の奥様とご子息が!

 本当に、家族と歩んできた34年間だったんだな。最高のフィナーレでした。 

 

 これで、Mr.BIG として日本に訪れることは最後となります。

 セットリストをご覧になっていかがでしたか? (会場BGMは特に印象深かったものを記載しました) 

 個人的には、東日本震災のときに贈ってくれた "The World Is On The Way" を聴きたかった気がしました。しかし、セットリストをみると、ちょっと違うかも?という気にもなりました。

 本公演のセットリストを、こうして会場BGMから眺めてみると、最初からこだわり抜いて選曲したように思えたからです。

 その上で、最後に "Baba O'Riley" をプレイしたのは、どういう意図があったのでしょう? 「いつかまた巡り合えるだろう。だからしばしの別れだ」というふうにも感じました。そして、アウトロで "A Whiter Shade Of Pale" が流れたました。未だにMr.BIG という幻想の中に漂っている感じがします。

 なので、長年の連れ合いと別れたような寂しさは感じたでしょう。しかし、ネガティブなイメージは受けず、まさにハッピー・エンドという印象でした。

 バンドは解散となりますが、そのが曲は長く親しまれていくことでしょう。

 

Mr.BIG
当日券近すぎて草
思ったよりスクリーンもみえるぜ pic.twitter.com/Zo8e0XKiab

— でゅら~ (@deulah2002) 2023年7月26日

 

【イベント情報・当日券・7/27-28】NEKROMANTHEON LIVE IN JAPAN 2023 (2023.07.27公開)

 今宵くだされる死を司る神の信託とは?傾聴せよ!

 

www.facebook.com/nekromantheonofficial/posts/pfbid037aSeMB4cFQHgeyfreZhpcL9jQVb8Mv544dkJLgFYxoDNJkiZDNzVJraTY8AwJNK7l

 

タイトル:

  NEKROMANTHEON Live in Japan 2023

MEMBER:

  On Drums:Christian “Kick” Holm

  On Bass, Vocals:Sindre Solem

  On Guitars, Vocals:Arild “Arse” Myren Torp

開催日程:

  7月27日(木) / 東京 / 高円寺ハイ

    Special Guest:ABIGAIL

  7月28日(金) / 東京 / 新代田フィーバー

    Special Guest:EVIL

TICKET:

  当日券 ¥6,500-

  前売券

    2日通し券 ¥10,000-

    1日券 ¥5,800-

公演公式:

www.facebook.com

 

 ノルウェーからスラッシュ・メタル・バンド NEKROMANTHEON (ネクロマンシオン / ネクロマンセオン) が初来日!

 日替わりセットリスト、日替わりゲストを迎えるという、バンド、プロモーター渾身の公演!

 バンド名が NEKROMANTHEON (死を司る神からの託宣) なので、そこからすでに邪悪さが漂っていていいよね。

 バンドは、2021年にリリースした「Visions of Trismegistos」で、日本デビューを果たしています。

 本作は、待望の日本デビューということもあり、1st EP 「We’re Rotting」が収録されています。

 儀式めいた怪しいリフからの暴虐のスラッシュ・メタルは最高のひとことに尽きます。また、アルバムの進行によってドラマチックに変化していくのも良いです。

 この来日をことほぐかのように、ABIGAIL, EVIL が日替わりで華を添えるのも最高だし、是が非でも参加したい公演となっております。

 

 NEKROMANTHEON 公式? YouTube には、「Visions of Trismegistos」フルアルバムが公開されています。

 参戦する方はもちろん、「NEKROMANTHEON?なにもの?」って方は、、是非、公式 YouTube をチェックしてみてください!

 

www.youtube.com

 

【NEWS・動画紹介】スイスの野外音楽フェスで、ステージダイブが失敗するという事故があったらしい (2023.07.21公開)

 ダイブする前に、いける高さか考えよう...

 

 まず、このニュースを見てほしい。

 ただし、リンク先の記事にある動画は、ショッキングな映像を含むので、そういうの苦手な方は注意してください。

 

 見出しを和訳すると、「スイスで開催された野外音楽フェスの、Ski Mask The Slump God のパフォーマンス中、ステージダイブをキメようとしたファンが自爆」って感じ。

 

www.puna.nl

 

 もう少し説明するね。

 

 この舞台となったのは、スイスで開催される、国内最大の野外音楽フェス「Open Air Festival Frauenfeld (オープン・エア・フェスティバル・フラウエンフェルト)」での出来事。

 このイベントに出演した Ski Mask は、ファンをステージに上げました。

 そのファンは、ライブが特に盛り上がったときに起こるムーブ「ステージダイブ」をしたんだけど、不幸なことに、それを受け止める人はいなかった...という内容。

 不幸中の幸いにも、ダイブした本人は、命に別状ないっぽい。記事の映像でも、周囲に助け起こされ、自分で起き上がったような映像が記録されています。

 

 センセーショナルな映像なので、YouTube にも動画があがっていたので、他にいくつか参考動画を紹介するね。

 くれぐれも閲覧には注意してほしい。

 

ステージに招き入れるシーン

www.youtube.com

 

※閲覧注意※

ステージダイブを敢行するシーン

www.youtube.com

 

 ダイブ直前の動画をみるに、「フリーズ!」という掛け声から、合図と同時にジャンプを煽る感じだったのかな?って思う。

 ステージ上のファン自身は、ダイブする気まんまんな感じで、めっちゃ助走距離とってんね。

 でも、常識的に考えて、この高さを「飛ぼう!」って思える?

 Skin Mask 自身、彼が合図になり、会場全体がジャンプするのを期待するような仕草をしている。彼が飛んだ後、「え、マジで!?」と困惑し、心配する様子が伺えます。

 Skin Mask は、Twitter で「とても不幸なできごとだった」って感じのコメントをしてる。

 

 

過去、 Ski Mask The Slump God のライブでは、こんなステージダイバーもいたみたい。

 

 

 ワンチャン、Skin Mask のライブには、ステージダイブがつきものになる可能性が?

 

 みんなもライブのときは、周囲に気をつけよう!

 

【イベント情報・当日券・7/20-26】MR.BIG ” THE BIG FINISH ” TOUR (2023.07.21公開)

 Mr.BIG、最終章開幕!

 

www.mrbigsite.com/

 

タイトル:

  Mr.BIG "The Big Finish" Tour

MEMBER:

  On Bass:Billy Sheehan

  On Vocal, Guitars:Eric Martin

  On Guitars:Paul Gilbert

  Support:

    On Drums:Nick D'Virgilio

開催日程:

  7月20日(木) / 愛知 / 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール

  7月22日(土) / 大阪 / あすへアリーナ大阪 (大阪市中央体育館)

  7月25日(火) / 東京 / 日本武道館

  7月26日(水) / 東京 / 日本武道館 ※追加日程※

TICKET:

当日券 ¥13,000-

前売券

  VIP M&G ¥50,000-

  VIP SOUND CHECK ¥30,000-

  S席 ¥13,000-

  A席 ¥12,000-

  SOUND CHECK ¥12,000-

  日本武道館のみの券種

    ステージサイドS席 ¥13,000-

    ステージサイドA席 ¥12,000-

    立ち見 ¥12,000-

公演公式:

www.mrbigsite.com

udo.jp

www.youtube.com

 

 Mr.BIG、最終章、遂に開幕。

 個性の強い面々と調整してきた Pat Torpey が亡くなり、バンドは、解散を決意。

 バンド最終章ともいえるツアーは、"The Big Finish Tour" と銘打たれ、2023-2024 にかけて開催される。

 Pat Torpey の代わりを務めるのは、2018年までサポートしていた Matt Starr ではなく、Nick D'Virgilio というドラマーだったので、この公演の発表時、すこし驚きました。

 

 Mr.BIG は、日本から人気の出たバンドで、来日のたび、日本列島を縦断し、2011年の東日本震災においては、いち早く被災地を訪れ、慰撫しました。

 ファンも、少なくない来日の都度、空港で出迎え、熱烈に歓迎しているなど、ファンとバンドが両想いの関係です。

 

 本ツアーは、その終わりを迎えるという意味もあり、発表当初から人気で、日本武道館公演に追加日程が追加されました。

 バンド史においても、特に重要な意味を持つ公演なので、バンドのキャリアだけでなく、参加するメンバーひとりひとり、それぞれの集大成となるステージが繰り広げられることでしょう。

 

 本ツアーは、2024年まで続く公演なので、個人的には、ワンチャン、アンコール日程があるんじゃないかと期待しています。

 

 ともあれ、Mr.BIG の来日予定はこれで最後です。

 日程によって当日券販売のアナウンスもあります。

 ご予定のつく限り、会場まで足を運ぶことをおすすめします。

 平日なので、どうしてもいけない方は、ぼく同様、アンコール日程の発表があることをお祈りしましょう。

 そうそう、本公演は、アルバム「Lean Into It」の再現を含むベスト・ヒッツ構成なので、アルバムを聴きこんでおくと、より一層楽しめますよ!

 

【イベント情報・重要・当日券・7/10-21】TOTO 2023 (2023.07.10公開)

 TOTO 日本公演がはじまるのだが、九州豪雨を受けて開催のアナウンスがあったよ。

 中止ではないっす。

 

totoofficial.com/

 

タイトル:

  David Pauch Presents

  TOTO 2023

MEMBER:

  On Guitar, Vocals:Steve Lukather

  On Vocals:Joseph Williamas

  On Bass:John Pierce

  On Drums:Robert "SPUT" Searight

  On Keyboards:Dominique ”XAVIER” Taplin

  On Keyboards:Steve Maggiora

  On Sax:Warren Ham ※CANCELLED※

開催日程:

  7月10日(月) / 福岡 / サンパレス

    ※予定通り開催。ただし、鉄道運休による払い戻しアリ

  7月12日(水) / 石川 / 本多の森ホール

  7月14日(金) / 愛知 / 名古屋国際会議場センチュリー・ホール

  7月15日(土) / 大阪 / インテックス・アリーナ 

  7月17日(月・祝) / 広島 / アステール・プラザ 

  7月19日(水) / 宮城 / サンプラザ・ホール

  7月20日(木) / 岩手 / 岩手県民会館

  7月21日(金) / 東京 / 日本武道館

TICKET:

  当日券 S席 ¥17,000-

  前売券

    S席 ¥17,000-

    A席 ¥16,000-

公演公式:

totoofficial.com

udo.jp

 

 

 本日、7月10日より、TOTO 来日公演がスタートします。

 初日は、福岡県。

 しかし、九州は、先週末の集中豪雨により、一部電車が運休しています。

 そのため。福岡公演については、交通機関運休にともなう払い戻しのアナウンスがでています。

 特殊なケースなので、ご存じない方もいらっしゃるかもしれません。ご注意ください。

 

udo.jp/concert/TOTO2023/article/1587

 

 そして、もうひとつ残念なことがあります。

 それは、Sax などの楽器を担当する Warren Ham が、健康上の理由で日本公演の不参加が決定したとのこと。

 

udo.jp/concert/TOTO2023/article/1588

 

 管楽器編ありの編成から変わるとなると、音の迫力が変わってしまうので、期待していた音とはだいぶ印象が変わってしまいます。

 NEWS 欄には、代替えプレイヤーの情報がなく、来日公演は、管楽器を除いた編成で行われると記載があります。

 TOTO ほどのバンドであれば、来場したファンをがっかりさせることがないよう、アレンジの妙など、また違った工夫で楽しませてくれることでしょう。

 

 開催直前に、立て続けに悪いニュースが続いてしまいましたが、この公演で、TOTO がどのように変わっていくのか、少し楽しみではありますね。

 当日券のアナウンスもでておりますので、気になる方は是非!

 

【イベント情報・当日券・7/10】RAINBOW TRIBUTE SPECIAL Live (2023.07.10公開)

 Dio Tribute Rainbow ライブだ!

 

www.duomusicexchange.com/schedule/2023/index_2023-07.html

 

タイトル:

  Rainbow Tribute Special Live

MEMBER:

  On Vocal:DioKen

  On Guitar:島 紀史

  On Bass:寺沢功一 

  On Keyboards:厚見玲衣

  On Drums:本間大嗣

開催日程:

  7月10日(月) / 東京 / デュオ・ミュージックエクスチェンジ

TICKET:

  当日券 ¥6,500-

  前売券 ¥6,000-

  ※1ドリンク別

公演公式:

www.musiclifeclub.com

 

 梅雨も明けず、鬱屈した東京に、虹の橋がかかるか?

 Rainbow トリビュート・ライブ、本日、開催!

 奇しくも、Rainbow に在籍経験のある Graham Bonnet が来日公演をしたばかりの場所で開催されるのが、ある意味おもしろい。

 でも、本公演、Graham Bonnet ではなく、Ronnie James Dio がフィーチャーされるイベントなんだよね。だって、今日、Dio の誕生日だもん。

 なので、本公演は、Rainbow ファンというより、Dio ファンへの方がオススメなのかもしれないね。

 さてさて、本公演はどんな構成になるんだろう?

 

 楽しみなイベントだ。

 

 

www.youtube.com

【イベント情報・当日券・7/7-12】EXHUMED " TO THE DEAD " JAPAN TOUR 2023 (2023.07.10公開)

 日本の夏、ゴアの夏。ExHumed 来日!

 

twitter.com/SoundworksJ/status/1676780128846880768

 

タイトル:

  Exhumed "To THe Dead" Japan Tour 2023

開催日程:

  7月07日(金) / 宮城 / フライング・サン

    Exhumed / Infernal Hate / Taste

  7月08日(土) / 大阪 / ソーコア・ファクトリー

    Exhumed / Defiled / Infernal Hate

  7月09日(日) / 福岡 / グラフ

    Exhumed / Defiled / Infernal Hate

  7月10日(月) / 愛知 / ハック・フィン

    Exhumed / Defiled / Infernal Hate

  7月11日(火) / 東京 / ワイルド・サイド

    Exhumed / Defiled / Infernal Hate

  7月12日(水) / 東京 / ワイルド・サイド

    Exhumed / Infernal Hate / Coffins

TICKET:

  前売券 ¥6,000-

  ※1ドリンク別

公演公式:

 

 梅雨あけやらぬ日本列島に、ExHumed が襲来!

 最近、空梅雨の様相を呈している東京に、臓物の雨が降り注ぐ!?

 

 本公演は、ExHumed 最新作「To The Dead」のリリース・ツアーだよ。

 本作は、アルバム10作目にして、最高傑作との声も高く、デス・グラインド、もしくは、臓物大好き!という方にお勧めの作品となっております。

 バンドとして、ゴアな世界観を全うし、ここに最新作を携えての来日ということで?、本公演には、Infernal Hate、Defiled も帯同しています。

 ただし、Defiled は、自身のツアー日程のこともあり、出演がない日程もあるので、バンドのファンは注意していただきたい。

 

 日程も、七夕に来日し、日本列島を縦横無尽に駆け回る弾丸ツアーとなっており、そういう意味でも、ExHumed っぽい (適当)

 バンド公式 SNS を見ると、弾丸ツアーのわりに、日本を満喫している風です。

 ワンチャン、お台場でガンダムと写真撮る可能性を感じてしまいますね。

 

 公演公式には、当日券アナウンスはありませんが、プレイガイドを見ると、当日券がありそうな雰囲気。

 

 ※2023年7月10日 15時 時点

 

 3バンドも出演する割には、チケット代 ¥6,000- とお求めやすくなっているので、お時間に都合のつく方は、定時ダッシュをキメよう!

 

 

www.youtube.com

【イベント情報・7/28-30】WOODSTOCK MUSIC & ART FAIR 2023 (2023.07.04公開)

 そういや、Woodstock が開催されるんだよね。

 

www.woodstock.kr/

 

タイトル:

  WOODSTOCK MUSIC & ART FAIR 2023

開催日程:

  728() ~ 30() / 韓国 / 京畿道 抱川市 多目的プラザエリア

TICKET:

  1日券 ₩200,000-  (¥22,000-相当)

  2日券 ₩320,000-  (¥34,000-相当)

  3日券 ₩450,000-  (¥48,000-相当)

公演公式:

www.woodstock.kr

 

 2023年1月、唐突に Woodstock が韓国で開催されるというニュースが報じられた。

 その瞬間こそ、日本でも様々な媒体が扱ったけど、その続報はあまり報じられてないよね。

 ぼくもそうだけど、密かに気になっていたので、公式サイトを見てきました。

 

 日本からは、なんと Loudness が出演!

 イベント初日となる 7月28日のヘッドライナー!

 でも、そのほかだと、BIG BANG の SOL くらいしかわかりませんでした。

 基本的に、韓国の音楽業界を支えてきた方々が出演するようです。

 日本でも知名度の高い JYP エンターテインメント所属のミュージシャンも出演するので、箱推しの方は足を運んでみるのも面白いかも。

 Argonauta は、Woodstock に先駆け、7月20日、来日し、渋谷でライブを開催します。

 公演情報をまとめておくので、気になる方はチェックしてください。

 

タイトル:

  Avai

LINE UP:

  Argonauta / コノミ / modern animals / ... TBA

開催日程:

  7月20日(木) / 東京 / 渋谷 at HOME

TICKET:

  ¥3,000-

  ※チケットの購入は、公演公式より

公演公式:

www.toos.co.jp

www.facebook.com

www.youtube.com

 

 気になる場所は、北朝鮮との国境に近い位置のようです。

 Woodstock といえば、愛と平和と音楽の祭典って感じなので、イベントを通して南北の架け橋になりたいという意図がありそうですね。

 

場所

 

 

 チケット代は、さほど高いわけではないので、避暑目的で韓国旅行に行く感じで参加するのも良いかもしれません。

 しかし、現地のインフラ、商業施設など不明な点もあるため、訪れる際は、必ず事前の情報収集をした方が良いでしょう。

 個人的には、イ・パクサでも出演すれば、また違った印象があったんじゃないかなーって思いました。

 

【ライブレポ】GRAHAM BONNET BAND JAPAN TOUR 2023 (2023.06.30)

 Graham Bonnet の集大成となる公演!

 

ameblo.jp/tokyoonkyorock/entry-12808815407.html

 

タイトル:

  Graham Bonnet Band Japan Tour 2023

MEMBER:

  On Vocal:Graham Bonnet

  On Bass:Beth-Ami Heavenstone

  On Guitar:Conrado Pesinato

  On Drums:Tomas Slemenson

  On Keyboards:Alessandro Bertoni

Special Guest:

  On Bass:柴田直人 (from ANTHEM)

開催日程:

  6月30日(金) / 東京 / デュオ・ミュージック・エクスチェンジ

公演時間:

  開場 18:00 / 開演 19:00 / 終演 20:20 

 

SETLIST

  Intro. Wsiting For An Alibi (Thin Lizzy song)

  01. Eyes of the World (Rainbow cover)

  02. All Night Long (Rainbow cover)

  03. Too Young to Die, Too Drunk to Live (Alcatrazz cover)

  04. S.O.S.

  with 柴田直人 (from ANTHEM)
    05. Love's No Friend (Rainbow cover)

  06. Lazy (Deep Purple cover)

    ~ Instrumentar Jam

  07. Imposter

  08. Desert Song (Michael Schenker Group cover)

  09. Uncle John

  10. Jet to Jet (No Vocal Part)

    ~ Drum Solo

  11. Into the Night

  with 柴田直人 (from ANTHEM)

    12. Night Games (Graham Bonnet song)

  13. Assault Attack (Michael Schenker Group cover)
-enc-
  with 柴田直人 (from ANTHEM)

    14. Since You Been Gone (Russ Ballard cover) 

  15. Lost in Hollywood

  Outro. Will You Love Me Tomorrow? (The Shirelles cover)

 

 Graham Bonnet 、御年75歳とは思えない力強いボーカルに、魂を奮わせる公演でした。

 ひとつ思っていたのと違ったのは、Graham Bonnet のための公演ではなく、Graham Bonnet Band の公演だったということ。

 本公演の触れ込みでは、「Graham Bonnet のキャリアを辿る~」って感じだったので、そういう公演かと思っていたんだけれど、実際には、バンド・メンバーそれぞれの見せ場があり、フォーカスはバンドにあたっていたと感じました。

 それは、” 06. Lazy ” だったり、” 10. Jet to Jet ” あたりが顕著だったかな?

 特に、後者は、イントロで 「"Jet to jet" だ!」ってテンションがあがったものの、Graham はすぐ引っ込んでしまい、ソロに移るという流れだったので、これにはがっかりした方も多かったと思う。 

 すこし残念ではあったけど、公演自体の満足度が低かったわけではなく、お祭り騒ぎのような歌って踊って、時間が過ぎるのを忘れてしまうレベルの楽しさがあったよ。

 シンガロング・パートは、みんな声を上げ、拳をつきあげていたし、”Outro. Will You Love Me Tomorrow?” も、Graham Bonnet によるカバーだったので、本当に最後の最後まで楽しい公演でした。

 また、本公演には、ANTHEM より柴田直人が参戦していたのも、お祭り騒ぎに花を添えていた。それも、Bass を Guitar に持ち替えて、某 Blackmore 張りにプレイするもんだから、来場者はファン・サービスに大歓声で応えていました。

 そうそう、来日中に誕生日を迎えた Beth-ami への Happy Birthday song も飛び出し、とてもハートフルな公演でもありました。

 Graham Bonnet 自身は、足を引きずって調子が悪そうではありました。しかし、ステージ上では、とてもパワフルで元気そのものでした。

 いつまでも元気でいてほしいですね。

 

 

 

【イベント情報・7/5-6】THE LETHAL WEAPONS ZEPP SHINJUKU 2DAYS " E.P. ウソつかない " (2023.07.03公開)

 80年代リスペクト・ユニット The Lethal Weapons (ザ・リーサル・ウェポンズ) が、Zepp 新宿で大暴れ?

 

www.tlw80s.com/live/archive/?49733

 

タイトル:

  The Lethal Weapons Zepp 新宿 2Days ”E.P.ウソつかない”

MEMBER:

  On Guitar:アイキッド

  On Vocal:サイボーグジョー

開催日程:

  7月05日(水) / 東京 / ゼップ新宿 ※追加日程※

  7月06日(木) / 東京 / ゼップ新宿 ※SOLD OUT※

TICKET:

  前売券 ¥5,500-

  当日券 ¥6,000-

  ※1ドリンク別

公演公式:

www.tlw80s.com

www.creativeman.co.jp

www.youtube.com

 

 80年代リスペクト・ユニット The Lethal Weapons (以下、ポンズ) が、Zepp 新宿でワンマン 2 Days 公演を開催!

 

 当初発表されたのは、6日のワンマン公演でしたが、売行きが良かったのか、2 Days に進化しました。そして、6日公演は、Sold Out となり、開催を目の前に控え、5日公演のチケットも残りわずかという感じ。

 本公演は、開場 18:30、開演 19:30 という時間設定なので、終業後、来場しやすくなっています。

 

 ポンズのライブは、会場が一体となって盛り上がっていくタイプで、演者とファンの距離が非常に近く、とてもよい雰囲気で進行します。なので、ライブ初心者にもおすすめできます。

 

 また、イベントの様子は、ポンズ公式 YouTube に、頻繁にアップロードされているので、まずは動画をチェックして、気に入ったらチケットを購入しましょう!

 当日券でも ¥6,000- という価格設定なので、お求めやすいお値段になっています。

 

 

www.youtube.com

www.youtube.com

 

【イベント情報・2024/1/11-18】BRUNO MARS LIVE IN TOKYO 2024 (2023.07.02公開)

 Bruno Mars 再来日!

 

www.hipjpn.co.jp/live/brunomars2024/

 

タイトル:

  Bruno Mars Live In Tokyo 2024

開催日程:

  2024年01月11日(木), 13日(土), 14日(日), 16日(火), 18日(木) / 東京 / 東京ドーム

TICKET:

  VIP SS席 ¥128,000-

  VIP S席 ¥38,800-

  VIP バルコニー席 ¥29,800-

  SS席 ¥18,800-

  S席 ¥14,800-

  A席 ¥11,800-

  B席 ¥9,800-

公演公式:

www.brunomars.com

www.hipjpn.co.jp

 

 2022年10月に、東京、大阪でライブを行った Bruno Marsが、2024年、新年早々帰ってくる!

 その時は、来日に合わせて、Bruno Mars がプロデュースするラム酒ブランド「SelvaRey」のプロモーションがあり、ライブ以外でも大変話題になりました。

 

 今回発表された 2024来日公演ですが、内容は Best Hit Live とのこと。

 2022年も同様だったので、そことの差別化がどう行われるか気になるところだ。

 2022年公演は、コロナ明け公演の割には、グッズは急遽決まった感満載だったので、こちらが本来予定にあった公演なのかもしれないね。

 

 本公演は、東京ドームのみだけど、土日の日程があるため、地方勢もスケジュール組みやすいのがいいね。

 とは言え、すでにプロモーター先行抽選は始まっており、オフィシャル先行抽選も 7月6日に始まることを考えると、すでにチケット争奪戦は始まっています。

 指定席の割当、チケット代は、2022年公演と同じなので、前回参戦した方は、そのときを思い出してチケットを選べばいいと思うよ。

 

stage map tokyo

 

 突如発表された Bruno Mars 来日公演。

 New Year Party みたいなタイミングで開催されるので、新年の訪れを一緒に祝いましょう! 

 

【イベント情報・9/9-10】VICTORIUS " THE GREAT DINOSAURS " TOUR 2023 (2023.06.29公開)

 古の恐竜の力を受け継ぎし Dino-Force 来日!

 

twitter.com/FABTONE_Inc/status/1673994684790894592

 

タイトル:

  VICTORIUS " The Great Dinosaurs " Tour 2023

  ~偉大なる恐竜たちのツアー~

開催日程:

  9月09日(土) / 東京 / 代官山ユニット

    VICTORIUS / Imperial Circus Dead Decadence / FATE GEAR

  9月10日(日) / 東京 / スポティファイ・オー・イース

    VICTORIUS / Unlucky Morpheus / まだ見たことのないセカイ

TICKET:

  ???

公演公式:

www.victoriusmetal.net

 

 Dino-Force とは、太古、隆盛を誇った神聖なる恐竜王国の力を、現代に引き継ぐ戦士たちのことを指す。

 彼らは、地球に危機が迫ったとき、その力を覚醒させ、巨大な悪に立ち向かうのだ!

 いま!ここに!聖魔超決戦が幕をあける! 

 

 上記の世界観が、独パワー・メタル・バンド VICTORIUS の作品「Warfare」で展開される内容。

 今回発表された VCTORIUS 来日公演は、邦タイトル「偉大なる恐竜たちのツアー」ということ。そして、最新作「Dinosaur Warfare PT.2 The Great Ninja War」のアルバム・ジャケットが使われていることから、Warfare をフィーチャーした内容になるっぽいす。

 

 ただ、本公演のラインナップが、完全に日替わりであることを考えると、ワンチャン、VICTORIUS のセットリストも日替わりの可能性があるのでは?と、期待してしまう。

 もちろん、完全に日替わりってワケにはいかないだろうけど、初来日となった Evoken Fest 2019 のあと、「~Warfare PT.2」 のほか「Space Ninjas From Hell」という、カッコいいアルバムも出ているので、この来日で、そっちの曲も堪能したいという想いがあるよね。

 

 秋以降の来日スケジュールが供給過多状態で、突如発表された本公演。

 ラインナップも豪華で、かなり力の入った公演で、見ごたえるあること間違いなし。

 是非、この機会をお見逃しなきよう!

 

 

www.youtube.com

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