でゅら~の暇つぶし

音楽情報を中心に、さまざまな情報をとりまとめるブログです。

【ライブレポ】ANGEL " ONCE UPON A TIME " JAPAN TOUR 2024 (2024.07.13)

 ANGEL, ACTION! 時を超え新たに!

 

diskheaven.shop-pro.jp/?pid=179759755

 

タイトル:

  ANGEL "Once Upon A Time" Japan Tour 2024

開催日程:

  7月13日(土) / 東京 / 代官山ユニット

公演時間:

  開場 / 17:00 , 開演 / 18:00 , 終演 / 20:20

 

ACTION! (ACTION TYPE-00 SAN SUI KAN MODE)

MEMBER

On Bass, Vocal:高橋ヨシロウ

On Keyboards:渡辺邦孝

On Guitar:原田喧太

On Drums:秋田鋭次郎

SETLIST

  __. マジカル・アクション!!

  __. ヒドラ伯爵の館

  __. HONEY DRIOOER

  __. THE PARTY

  ※わかった範囲での記載です。

  ※おおよそ 30分くらいのステージでした。

 

ANGEL

MEMBER

On Guitar:Punky Meadows

On Vocal:Frank DiMino

On Guitar:Danny Farrow

On Keyboards:Charlie Calv

On Drums:Billy Orrico

On Bass:Tommy Caradonna

SETLIST

  01. On The Rocks

  02. Can You Feel It

  03. Mirrors

  04. Wild And Hot

  05. Bad Time

  06. Cast The First Stone

  07. The Fortune

  08. We Were The Wild

  09. Got Love If You Want It

  10. Don't Leave Me Lonely

  11. It's Alright

  12. Pressure Point

  13. I Ain't Gonna Eat Out My Heart Anymore (The Rascals cover)

  14. Feelin' Right

  15. Rock And Rollers

-enc-

  16. The Tower

 

 Angel、三度目の正直となる来日公演を観に行ってきたよ。

 公演日程中にプロモーターが倒産してしまい、日程の途中で打ち切りとなってしまった初来日、COVID-19 のパンデミックによってキャンセルとなってしまった、2度目の来日機会。そして、本公演が3度目となります。

 ファンにとっては勿論、バンドにとっても非願成就といった雰囲気がありました。

 本公演のチケット販売については、プレイガイドをとおしていないこともあり、来場者の数は満員とは言えない入りではありましたが、熱心なファンが多数訪れ、47年振りの再会や憧れのバンドにようやく会えるという、ポジティブな雰囲気に包まれ、とても熱の入った公演になっていました。

 

ACTION

 元Novela の高橋ヨシロウを中心にしたバンドで、自身のデビュー40周年を記念した活動再開の一環での出演でした。

 バンド名の後に SAN SUI KAN MODE とつけており、NOVELA や ACTION だけでなく、そのキャリアを総括する思いが強く感じられているように感じました。

 実際のセットリストも、短い時間ながらキャリアを辿るような構成で、アニバーサリー・イヤーを飾るに相応しい内容だったと思います。

 また、本編成には、秋田鋭次郎 (ex NOVELA) が参加しているのも熱い!

 繰り広げられたステージは、年齢や、楽曲の古さを感じさせることがなく、常にアップデートをしていた現役ミュージシャン然とした佇まいがあって、改めて ACTION というバンドの素晴らしさを確認できました。

 

ANGEL

 メンバー白を基調とした衣装を身に纏っており、あの頃の ANGELが帰ってきたという感じが強く、ファンの大歓声に迎えられての登場でした。

 「ANGEL」を再結成したのち、「Risen」そして、本公演のサブ・タイトルにもなっている「Once Upon A Time」という 2枚のアルバムをリリースしましたが、どちらも時代を経たことで、更に洗練されたシンセ・ロック作品として仕上がっており、そのことからも、本公演にかける期待の高さ、想いの深さが相当なものだったのではないかと伺えます。

 しかし、そのようなプレッシャーなどまるで気負う様子などなく、良い緊張感に包まれた中、ステージがはじまったのです。

 47年経っているため、特にボーカルは加齢による劣化が懸念されるところではありますが、Frank DiMino の歌唱力は、当時と比べて遜色ないレベルを保たれていたのではないかと感じました。

 本公演は、Frank DiMino, Punky Meadows というオリジナル・メンバーを中心に、新加入メンバーが盛り立てるようなイメージがありましたが、ステージでは、それぞれのアピール・ポイントもしっかり協調されていて、バンドとして良くまとまっていることに関心してしまいました。

 セットリストは、最新アルバムまで含めた構成で、それが現編成だけでなく、ANGEL というバンドが結成から受け継がれ、今を活きるバンドであるといっているような気がしてなりません。

 途中、亡くなったメンバーとの想いでの曲 "I Ain't Gonna Eat Out My Heart Anymore" を挟み、そして、アンコールでは、これを聴かずに終われるか!と思っていた "The Tower" がプレイされ、会場は大歓声に包まれます。

 この "The Tower" という曲は、アメリカン・プログレッシブ・ロック史に残る名曲なので、ご存知ない方がいらしたら、是非、チェックしていただきたいと推せる楽曲です。

 印象に強く残るメロディも良いのですが、Frank DiMino が切々と、そして力強く歌い上げる様が、ほんとうにかっこいい。

 

 こうして熱狂に包まれた中、3度目の正気となる ANGEL 来日公演 Day 2 は大成功を収めたのです。

 正直、記念に...という感じで参戦したのですが、本当に良いものを観ることができて幸せでした。

 本公演を実現させてくれた関係者の皆様、ありがとうございました。

 

 

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【ライブレポ】RIOT 祭 2024 (2024.07.20)

 Riot 祭という名の Metal Weekend

 

wardrecords.com/page/special/riotfes2024/

 

タイトル:

  Riot 祭り 2024

開催日程:

  7月20日(土) / 神奈川 / クラブ・チッタ

公演時間:

  開場 / 16:30 , 開演 / 16:30 , 終演 / 20:10

 

司会/DJ 和田誠

 

LOUDSTORM

MEMBER

On Guitar:Mats

On Drums:Choco

On Bass, Vocal:Kiyo

※本編成ではマッツがボーカル兼任でしたが、病み上がりのため、キヨがボーカルを取る編成でのステージでした。

SETLIST

  __. BURNING MUSCLE

  __. HELL FIRE

  __. METAL NEVER DIE

  __. COUNT2.9

  __. WRESTLE AND METAL

  ※わかった範囲での記載です。

 

VALENTINO FRANCAVILLA

MEMBER

On Guitar, Vocal:Valentino Francavilla

On Guitar:Nozomu Wakai (from Sigh, Destinia)

On Bass:Ollie Bernstein (from Illusion Force)

On Drums:CHARGEEEEEE... (from ZIGGY)

SETLIST

   __. Fire Land

  __. Welcome To Hell

  __. Burn (Deep Purple cover)

  __. Thunderstrike

  __. Heavy Chains

   ※わかった範囲での記載です。

 

RIOT

MEMBER

On Bass:Don Van Stavern

On Guitar:Mike Flyntz

On Drums:Frank Gilchriest

On Vocal:Todd Michael Hall

On Guitar:Nick Lee

     Jonathan Reinheimer (Suport Member)

SETLIST

  SE. Prologue (from "West Side Story")

  01. Hail to the Warriors

  02. Fight or Fall

  03. Feel the Fire

  04. Road Racin'

  05. Sign of the Crimson Storm

  06. Johnny's Back

  07. Black Leather and Glittering Steel

  08. Flight of the Warrior

  09. Swords and Tequila

  10. Angel's Thunder, Devil's Reign

  11. Bloodstreets

  12. Take Me Back

  13. Love Beyond the Grave

  14. Tokyo Rose

  15. Rock City

  16. Warrior

   with Valentino Francavilla, 山下昌良

-enc-

  17. Land of the Rising Sun

  18. Thundersteel

 

 Riot 祭 という奇祭が、川崎はクラブ・チッタにて開催されました。

 まあ、Riot 祭 とはいうものの、いつしかの Metal Weekend ですね。

 同イベントのメイン・アクトは Loudness でしたが、今回は Riot であるため、イベント名を変更したということでしょう。

 

 本公演は、転換の合間に和田誠による DJ および、ミュージシャン・クロス・トークがあり、通常、持て余し気味の時間も気にならず、本当に最初から最後まで楽しめたのが良かった。

 

LOUDSTORM

 和歌山よりプロレス・リスペクトのインディーズ・バンドが登場。

 Mats の闘病、Kiyo の脱退など問題を乗り越えての出演は、ヒロイック的であり、このバンドのコンセプト「プロレス×メタル」にも非常に合っていて、背景を妄想するだけで胸が熱くなる。

 勿論、ステージ・パフォーマンスも良かった。

 というのも、Bass の機材トラブルに際し、Mats が咄嗟にボーカルを取るなど、演奏以外のチーム・ワークの良さがあり、そういう意味でもタッグ・パートナーとしてお互いを信頼してステージに立っていることを感じられたからだ。

 

 来場者の中にも、それなりにプロレス・ネタがわかる層がおり、MC はややウケって感じ。ネタがわかったなら、倍楽しめるから、このバンドが気に入った方は、(少し古めの) プロレス・ネタを仕入れておくと良いと思う。

 また、MC 和田誠による Mats とのトークでも、プロレスを絡めたネタが豊富で、元ネタを知っていれば更にたのしめたことだろう。

 そういう意味では、事前予習が必要なバンドと言えるので、敷居はちょっと高めかも?

 でも、楽曲だけでも十分に楽しめるよ。

 

 彼らがこのステージに立った理由は、"Hell Fire" を聴けばわかると思う。

 とても、Riot、プロレス愛に溢れた良いステージでした。

 

Valentino Francavilla

 ギター、ボーカル、筋肉、どれを取っても1流のミュージシャンだった。

 音源で聴いたときは、「ギター弾きながらこんな歌えんやろ」とも思ったけど、実際にそれを目のあたりにしてしまうと、圧倒されてしまった。

 楽曲的には、ネオ・クラシカル×パワー・メタルって感じ?

 本編では、Burn をカバーしたけど、いつ Rising Force がプレイされてもおかしくなかった。それくらいネオ・クラシカル。

 Valentino Francavilla だけでなく、この日、脇を固めたミュージシャンも凄まじく豪華で、この日だけしかこの編成が見られないというのが残念でしかたがなかった。

 特に、CHARGEEEEEE..のドラミングは、雷光のように峻烈で華やか。Riot 祭 に参加するドラムとして、これ以上ない感じがした。

 

Riot

 観る度に思うんだけど、Todd Michael Hall って超人だよね。

 Riot のボーカルに就任した当初こそ、Riot の難しい楽曲をあまりにも簡単に歌いきるんで、「こいつ機械なんか?」と思ったこともあったけど、ステージや作品を重ね、バンドになじんで行くにつれ、フロントマンとしての華も開花していき、実に表現豊かに歌うボーカリストになりました。

 Nick Lee の離脱 (闘病) により、サポート・メンバー Jonathan Reinheimer が代役をつとめています。Nick の代役を務め、会場を大いに盛り上げてくれました。

 "Warrior" では、Valentino Francavilla がボーカルとして参加。同時に、ゲスト出演が発表されていた山下昌良が登場。やはり、祭 (フェス) といえばコラボですよね!

 今日1番の歓声とシンガロングが沸き上がり、その熱冷めないうちにメンバーが再登場し、アンコールへ!最後の "Thundersteel" まで駆け抜け、大団円を迎えました。

 セットリストとしては、ベストヒット軸に最新アルバムまでフォローする感じで良かった。

 

 MC によれば、7月22日の渋谷クアトロ公演は、またセットリストを変えてくるという情報もあり、Riot のファンでお時間にゆとりのある方は、是非、クアトロにも足を運んでみてはいかがでしょうか。

【イベント情報・当日券・7/20,22】RIOT 祭 2024 (2024.07.20公開)

 Riot 祭、開催!!!

 

wardrecords.com/page/special/riotfes2024/

 

開催日程

Riot 祭り 2024

  7月20日(土) / 神奈川 / クラブ・チッタ

  出演者

    Riot

      On Bass:Don Van Stavern

      On Guitar:Mike Flyntz

      On Drums:Frank Gilchriest

      On Vocal:Todd Michael Hall

      On Guitar:Nick Lee

            Jonathan Reinheimer (Suport Member)

    Special Guest

      On Vocal:二井原実 CANCEL

      On Bass:山下昌良

    Guest Band

      On Guitar, Vocal:Valentino Francavilla

      On Guitar:若井望

    Opening Act

      Loudstorm

    司会/DJ

      和田誠

  TICKET:

  当日券 チケット+¥500-

  前売券

    ミート&グリート VIPチケット(2階指定席) ¥13,800-

    ミート&グリート VIPチケット(1階スタンディング) ¥12,800-

    2階指定席 ¥9,800-

    1階スタンディング ¥8,800-

    ※1ドリンク別

Riot after Riot

  7月22日(月) / 東京 / 渋谷クアトロ

  出演者

    Riot

      On Bass:Don Van Stavern

      On Guitar:Mike Flyntz

      On Drums:Frank Gilchriest

      On Vocal:Todd Michael Hall

      On Guitar:Nick Lee

            Jonathan Reinheimer (Suport Member)

  TICKET:

  当日券 チケット+¥500-

  前売券

    ミート&グリート VIPチケット ¥13,800-

    一般 ¥9,800-

公演公式:

www.areyoureadytoriot.com

wardrecords.com

 

 いよいよ、本日、7月20日から始まる Riot 強化週間。

 7月20日は、クラブ・チッタにて、豪華ゲストを迎えてのフェス・イベント。

 7月22日は、渋谷クアトロにて、Riot 単独公演の二本立て。

 2022年来、大脳辺縁系脳炎治療のため、Nick Lee が来日できない状況にありましたが、バンドとしては新譜「Mean Streets」をリリースし、無事、Riot 祭の開催となりました。

 本作は、初期 Riot を彷彿させるようなハード・ロック曲も多いので、初期が好きならより充実感を得られる作品になっていると思います。

 前述のとおり、Nick が参加していない作品ではありますが、Riot サウンドを損なわれることはありませんので、バンドのファンにおススメできる作品だと断言できます。

 

 本公演には、Loudness から二井原実山下昌良の出演が予定されていました。

 しかし、二井原実が肺炎に罹った影響で、山下昌良のみの出演となるようです。

 二井原実の病状ですが、現在は自宅療養のようで、深刻な状況は超えているので、そこは一安心ですね。

 

 Nick Lee、二井原実が、一日も早く快気しますよう、お祈り申し上げます。

 

 ほか、某Metalweekend、Sighなどでもお馴染みの若井望が、Valentino Francavilla と出演したり、プロレス・リスペクト・バンド「Loudstorm」がオープニングを務めるという、「お祭り」という表現がしっくりくる騒がしく、楽し気なイベントになっているようです。

 

 また、純粋に Riot だけを楽しみたいという方は、7月22日の単独公演を楽しんでいただくと良いでしょう。

 

 セミの声も聞こえはじめ、いよいよ日本の「夏」といった感じの昨今、Riot と共に暑気をぶっとばしましょう!

 

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【ライブレポ】EXARSIS LIVE IN JAPAN 2024 (2024.07.18)

 徹頭徹尾、うおおお!つって走り抜けた、まさに Thrash Metal なライブだった!!!

 

chrosh.com/2024/05/09/exarsis-live-in-japan-2024/

 

 

タイトル:

  EXARSIS Live in JAPAN 2024

  Opening:Invictus 

開催日程:

  7月18日(木) / 東京 / 高円寺ハイ

公演時間:

  開場 / 18:00 , 開演 / 19:00 , 終演 / 20:50

 

Invictus

MEMBER

On Gutar, Vocal:TAKEHITOPSY SEKI

On Bass:TOSHIHIRO SEKI

On Drums:HARUKI TOKUTAKE

SETLIST

  __. Sinkhole of Ghouls

  __. The Catacombs of Fear

  ※わかった範囲での記載です。

  ※全30分ほどでした。

 

EXARSIS

MEMBER

On Vocal:Nick Tragakis

On Bass:Chris Poulos

On Drums:Panagiotis Meletis 

On Guitar:Chris T

On Guitar:Panayiotis Tsitsis

SETLIST

  01. MIND POISONING

  02. ADDICTING LIFE WASTE

  03. TOXIC TERROR

  04. ABNORMAL GENERATION

  05. SURVAILLANCE SOCIETY

  06. DYING EARTH

  07. UNDERGROUND

  08. CHAOS CREATION

  09.FALSE FLAG ATTACK

  10. JUST BURIED

  11. GENERAL GUIDANCE

  12. UNDER DESTRUCTION 
-enc-

  13. A LESSON IN VIOLENCE (Exodus cover)

 

 まさかの EXARSIS 初来日ということで、仕事帰りの乗車客にあふれる中央線とかいう過密モッシュを経て、高円寺に行ってきました。

 平日ということもあって、客入りは半分くらいだったかな?

 だからこそ、スラッシュ・メタルというジャンルにしては、お客さん入ってたと思う。

 勿論、平日に集まるようなスラッシャーばかりが来場したので、オープニングから全編とおして盛り上がりました。

 また、来場者には若いファンの姿もあり、スラッシュ・メタルの未来は明るいなあと感じた次第。

 

Invictus

 長野デスラッシュ・バンド。

 デス・ラッシュで 3人って珍しくない?こういう表現があってるかわかんないけど、めっちゃ硬派な感じがした。

 それに、3人とは思えない音圧や、演奏の厚み、そして、繰り広げる世界観は、他のバンドに劣るところなど感じさせず、その様は圧巻の一言。

 

EXARSIS

 渾身の爆速・轟音スラッシュ・メタルを浴びれて最高でした!

 ツイン・ギターによる厚みのある表現力、そして、バンドのフォーメーションもバッチリきまってて、入魂のライブって感じでかっこよかった!

 パフォーマンス面では、Chris Poulos (Ba.) が目立ちまくってたね。

 ベース片手にフロアに降り、ピットへ乱入したり、クラウド・サーフなんかもしてて、プレイ以外でも存在感がヤバかったw

 Nick のボーカルは音源どおりだけど、生で聴くと、マイクをとおして体中が切り裂かれるような迫力があり、それがバンド・サウンドとあいまって、めっちゃ頭を振りたくなるんよね。

 アンコールでは、"A LESSON IN VIPLENCE " (Exodus) のカバーをやったんだけど、ぼくの聞き違いでなければ、オリジナル・カバー部分とアレンジ部分とがあって、それが絶妙で、演奏だけではなく、編曲センスの高さも感じさせられたよ。

 

 っぱスラッシュ・メタルはこうじゃないとね!って思わせるライブで、大満足できる公演なので、2日目、行ける人は大いに楽しんでほしい。

 

 

 

 

【動画紹介】ASSASSIN'S CREED SHADOWS 非公式ソング群 (2024.07.19公開)

 Assassin’s Creed Shadows、炎上しているだけじゃないみたい。

 

www.ubisoft.com/ja-jp/game/assassins-creed/shadows

 

ことのあらまし

 仏ゲームソフト開発・販売会社「UBIソフト」の人気ゲーム・シリーズ「Assassin’s Creed」が、この秋に販売を予定している最新作「Assassin's Creed Shadows」が、最新作を発表すべくプロモーションを行いました。

 「このゲームは、史実に準拠して制作され、専門家の監修も受けています。なので、みなさんは、ゲームを通じて日本歴史を追体験し、学習することができます (意訳)」

 しかし、公開された情報は、時代考証も適当で、著作物の無断使用もあったため、瞬く間に炎上してしまった...という流れ。

 

 そこからどういうわけか、この問題をネタに、AI作曲による非公式ソングが乱発されるという流れになっているのが、最近の動向です。

 

 このゲームの何がダメで炎上しているのか?

 非公式ソング動画をみれば大体わかるようになっているので、いくつか紹介します。

 興味のある方、お時間にゆとりのある方はご覧ください。

 また、この問題に興味のない方でも、AI 作曲のクォリティがわかりますので、音楽やAI 技術に興味のある方にもおすすめできるかも?

※時間の経過で MV 発表時と状況が変わっている箇所があります。

 

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【イベント情報・当日券・7/18-19】EXARSIS LIVE IN JAPAN 2024 (2024.07.18公開)

 正統派 Heavy Metal

 正統派 Thrash Metal

 それが EXARSIS!

 

chrosh.com/2024/05/09/exarsis-live-in-japan-2024/

 

タイトル:

  EXARSIS LIVE IN JAPAN 2024

MEMBER:

  On Vocal:Nick Tragakis

  On Bass:Chris Poulos

  On Drums:Panagiotis Meletis 

  On Guitar:Chris T

  On Guitar:Panayiotis Tsitsis

  ※メンバーは合ってるかわかりません...

開催日程:

  7月18日(木) / 東京 / 高円寺ハイ

    Opening:Invictus

  7月19日(金) / 東京 / 高円寺ハイ

    Opening:END ALL

TICKET: 

  当日券 ¥8,000-

  前売券

    2日通券 ¥14,000-

    1日券 ¥7,500-

  ※1ドリンク別

公演公式:

www.facebook.com

chrosh.com

 

 

 ギリシャの正統派スラッシュ・メタル・バンド EXARSIS (エクサルシス) が初来日公演を行います。

 おそらく、とか多分、という表現になってしまうのですが、最新作「Sentenced To Life」にて、オリジナル・ギタリストである Chris T が復帰したことでツイン・ギター体制となり、総勢 5名での来日公演に臨むかたちになっていると思われます。

 ギターが 2本になったことで、メロディアスな表現が強調されるようになり、それまでの根源的なスピードを追い求めるかのようなスタイルとは、また違った印象を持ちます。

 ただ、EXARSIS らしさは失われておらず、切り裂くような硬質なハイトーン、大地をうならせるような爆速、轟音のドラミングも健在なので、従来のファンもかなり楽しめる公演になることでしょう。

 

 記念すべき初来日。当日券の販売もアナウンスされておりますので、お時間にゆとりのあり方、もしくは、ストレスを抱えておかしくなりそうな方がいらしたら、会場で思い切り首を振り、声を上げて、ストレスを吹き飛ばしましょう!

 ほか、本公演には日替わりで Invictus (ブルータル・デス・メタル)、END ALL (スラッシュ・メタル) がオープニングを飾ります。

 かなり力の入った公演ですので、お見逃しのないよう!

 

【イベント情報・当日券・7/13】THE BEST OF ITALIAN ROCK VOL.13 " GOBLIN " (2024.07.13公開)

 The Best of Italian Rock 名物 Goblin シンクロ上演!

 

clubcitta.co.jp/goblin2024

 

タイトル:

  The Best of Italian Rock Vol.13

  CLAUDIO SIMONETTI'S GOBLIN

    第一部:映画『DEMONS』シンクロ・ライヴ
    第二部:Best Hits Selection

MEMBER:

  On Keyboards:Claudio Simonetti

  On Guitar:Daniele Amador 

  On Bass:Cecilia Nappo

  On Drums:Federico Maragoni

開催日程:

  7月13日(土) / 神奈川 / クラブ・チッタ

 TICKET:

   当日券 ¥16,000-

  前売券

    VIP ¥40,000-

      ※最前VIPエリア

      ※公演後バンドとの打ち上げパーティ参加権

      ※Claudio Simonetti による生演奏付 (2~3曲)

      ※ミート&グリード (写真撮影自由)

      ※特製カクテル「DEMONS」をプレゼント

      ※公演記念ラミネート・パスをプレゼント。

    一般 ¥15,000-

      ※1ドリンク別

    ※2022年ポートランド・ハリウッドシアター公演ライブCD付

 

公演公式:

www.goblinofficial.com

goblinsimonetti.com

clubcitta.co.jp

 

 The Best of Italian Rock も、早いことで今回で 13回目の開催となります。

 その中で、Goblin は映画に合わせたシンクロ・ライブを演目に組み込んできました。

 どんな演目をこなしたのか、少し振り返ってみましょう。

 

Goblin シンクロ・ライブもしくはサントラ再現日本公演一覧

  2016年「Suspiria」

  2019年「Tenebre」

  2022年「Phenomena」

 

 そして2024年に「DEMONS」という流れになります。

 

 Goblin というバンドは、映画音楽制作を目的にした珍しいバンドで、だからこそ、このような演目ができるんですね。

 また、その目的故といいましょうか、メンバーの入れ替えが激しい側面があり、同じGOBLIN を冠するバンドが複数あるのも特徴でした。

 バンド創設者である Massimo Morante が2022年に亡くなったので、 Goblin がどうなるのか気になるところです。

 発表されている中では、唯一、Haugaland Prog & Rock festival 24 のラインナップにその名を確認することができます。

 しかし、Goblin の公式サイトは更新が止まっている感じで、現行ラインナップがどうなっているか確認できませんでした。

 

 さて、Claudio Simonetti's Goblin の話しに戻ります。

 本公演では、2022年US公演の音源が来場者特典として配布されたり、超豪華VIPパッケージがあったり、ファンへのサービスが盛りだくさんとなっています。

 特に、通常物販の他、本公演専売限定数のTシャツ、帽子、トートバックがあるので、この記事を書いている今、グッズ争奪戦が繰り広げられていることでしょう。

 

 ホラー映画シンクロ演奏という、季節柄にも合った面白い公演ですので、映像、楽曲に興味のある方は是非、足を運んでみてください!

 

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【動画紹介】THE LETHAL WEAPONS & MARC HUDSON " あいさつメタル " (2024.07.13公開)

 The Lethal Weapons と Marc Hudson のコラボ楽曲!

 

www.youtube.com/watch?v=asIBcdELb38

 

 The Lethal Weapons (ポンズ) が、Marc Hudson (DragonForce) とコラボ曲を発表しました!

 

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 ほんと不思議なことに、ポンズっぽくもあり、DragonForceっぽくも聞こえ、はたまた、某世界にひとつだけのイーグル・ハートっぽくも聞こえる楽曲で、これまでアイキッド先生が影響を受けてきた楽曲の背景、そして、それらへのリスペクトがとても良く伝わってくる楽曲になっていると感じました。

 楽曲は、平穏に過ぎる毎日に感謝しつつ、日常にある幸せを大事にしていこうって感じで、とてもポンズっぽくていいよね。

 MV の作りは、遠方のマーくん宅をアイキッド先生とサイボーグ・ジョーが尋ねるって感じ。

 映像を見ていて、ポンズのふたりがマーくん宅を訪ねる珍道中は、弥次喜多 (東海道道中膝栗毛) の続きのようでいいよね。

 また、ポンズの活動の場が国内から海外へ広がるよな暗示で縁起が良い。

 

 この "あいさつメタル" が収録される「ロック・ロック・コンバンワ」は、9月18日にリリースされます。

 ジャケットは、HR/HM が好きな方なら思わずニヤリとしてしまうデザインなので、とても分かりやすいと思うので、音源や MV を見て気に入ったら、是非、お買い求めください。

 

www.tlw80s.com/info/archive/?565013

 

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【イベント情報・7/10-10/29】IMMERSIVE MUSEUM VOL.3 (2024.07.11公開)

 絵画の世界に入り込もう!

 

immersive-museum.jp/tokyo/

 

タイトル:

  Immersive Museum Vol.3

  印象派と浮世絵

開催日程:

  7月10日(水) ~ 10月29日(火) / 東京 / ベルサール新宿南口

  ※ベルサールグランド、セントラルパークではないので注意

   【平日】10:00~17:00(16:20)

   【休祝】09:00~17:00(16:20)

    ※()は最終入場

TICKET:

  大人(18歳以上)

    平日 2,500円 
    休祝 2,700円

  大学生・専門学生

    平日 2,000円 
    休祝 2,200円

  高校生・中学生

    平日 1,500円 
    休祝 1,700円

  障碍者

    平日 2,000円 
    休祝 2,200円

    ※障碍者1名に対し同伴者1名まで割引価格で入場可

    ※障碍者手帳の提示が必要

  小学生以下

    無料

    ※小学生のみの入館は不可 (保護者ひとりにつき3名まで)

    ※本人確認証の提示が必要

イベント公式:

immersive-museum.jp

 

 

 Immersive Museum という、映像技術を用いた体験型の芸術鑑賞展が開催されています。

 体験型と言われても、いまいちピンとこないですよね。

 YouTubeに、公式映像が公開されていたので、先ずはそちらでご確認ください。

 

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 部屋一面に投影された一幅の絵画の世界に入りこむというのが、体験型の意味するところのようです。

 しかも、ただ、映像が投影されているだけでなく、風景として動くのがポイント。

 こうすることで、絵画の世界に入りこむだけでなく、作者の視点を追体験できるという仕組み。

 こうしてみると、チーム・ラボの「デジタル・アート・ミュージアム」のような雰囲気を感じます。

 

 さて、今回は、印象派と浮世絵が題材になっています。

 当時のフランス画壇に巻き起こったジャポニズム。その影響を強く受けた印象派の面々。その流れを体験できるのは、実におもしろい。

 もちろん、ただ単に、映像を堪能するだけでもいいし、どのように影響を受けたのか、表現の共通点を探すのも楽しいでしょう。

 もしかすると、動きがついたことで、これまで気が付かなかったことが発見されるかもしれませんね。

 また、チケット価格はさほど高価ではないので、何回か通ってみてもいいかもしれません。

 本展示は、夏休み期間に被っていますから、東京に遊びにきたついでに訪問してみると良いかも。実際の絵画ではありませんし、また、動きがあるので、子供たちも美術館ほど退屈しなさそうですし、同じ理由で、多少声がでても気にならないと思われるので、リラックスできるでしょう。

 ただ、館内は薄暗いので、くれぐれもはぐれないように注意してくださいね。

 

 体験型という間口を設けたことで、美術鑑賞に新たな層を招きいれるこが期待されます。

 とても話題になる展示だと思うので、観覧チケットをお早めに購入しておいた方が良いかも?

【イベント情報・当日券・7/10】LEGEND OF ROCK ~ FOR RAINBOW LOVERS ~ (2024.07.10公開)

 DIO の命日には DIO を聴くでしょ!

 

www.musiclifeclub.com/news/20240501_01.html

 

タイトル:

  Legend of Rock ~for Rainbow Lovers~

    Ronnie James Dio Birthday Anniversary

    Anniversary of 「Rainbow on Vinyls」Release

MEMBER:

  On Vocal:DioKen as Ronnie James Dio

  On Guitar:島紀史 as Ritchie Blackmore

  On Bass:寺沢功一

  On Drums:工藤義弘 as Cozy Powell

  On Keyboards:永川敏郎

※as 表記(Tribute相手) は適当に当てはめたので、実際とは異なる可能性があります。

開催日程:

  7月10日(水) / 東京 / デュオ・ミュージックエクスチェンジ

    Opening Talk:浅沼ワタル ほか...

TICKET:

  当日券 ¥7,500-

  前売券 ¥7,000-

  ※1ドリンク別

公演公式:

www.musiclifeclub.com

 

 Rainbow 大全たる「Rainbow on Vinyls」の発売記念イベントとして、Rainbow Tribute Live が開催されるよ。

 その参加メンバーは、国内屈指の実力者かつ、Rainbow 愛にあふれたラインナップなので、超楽しいライブになるでしょう。

 なので、Rainbow 好きには絶対おすすめのイベントです。

 

 また、出版記念イベントということなので、ライブの前にはトーク・ショウがあります。

 登壇するのは、当時からロック・スターを写し続けてきた浅沼ワタルなので、なかなかうかがうことのできない、ロック・スター実像が垣間見えるかもしれませんね。

 そういう意味でも、ファンにとってはとても貴重なイベントなので、お時間に余裕のあるかたは是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

【NEWS】ASSASSIN'S CREED SHADOWS が炎上しているらしい (2024.07.10公開)

 なんか、Assassin’s Creed Shadows が炎上しているらしい。

 

※この投稿には、差別用語が含まれていますが、差別を助長する目的ではなく、当時の時代背景の説明を目的としているものです※

 

www.ubisoft.com/ja-jp/game/assassins-creed/shadows

 

 Assassinn's Creed シリーズとは仏ゲーム制作企業 UBI ソフトが手掛ける、人気ステルス・アクション・ゲーム・シリーズ。

 ナンバリングごとに主人公はもちろん、時代、国が変わり、最新作となる "Shadows" は、シリーズ4作目にして初となるアジア地域、それも、日本の戦国時代という、日本人ファン待望のシチュエーションでの開発となりました。

 

 しかし、その本作炎上しているといいます。

 一体、なぜ、炎上しているのでしょう?

 調べてみました。

 

 

【炎上理由】

 炎上している理由は、ゲームの設定を「史実に忠実に描いているので、歴史を追体験できる~」的な書き方がされているわりには、時代考証が雑な部分 (桜の時期に田植えをしていたり、戦場の死に方は斬首によることがほとどんでだった的な言い回しなど)。

 これが、「そもそも弥助は侍じゃなくね?」という話しにもなり、総じて「文化の盗用にあたるのでは」と非難されるに至っているようです。

 そのほか、コンセプト・アートに素材を無断使用したというのもあります。

 

『アサシン クリード シャドウズ』は、2 つの異なる体験をどのように融合させたのか - Xbox Wire Japan

https://videogames.si.com/features/assassins-creed-shadows-interview

 

 

 

【本作の主人公について】

 本作の主人公は、「藤林奈緒江」、「弥助」。

 ともに実在の人物を主人公に据えるという、シリーズ初の大胆な試みです。

 

 まず、藤林奈緒江について。

 彼女の父親は、藤林長門守。

 この人物は、北伊賀衆をとりまとめる忍者の頭領とされる方で、比較できる有名人としては、服部半蔵に近い家格 (服部家の支流という説もあり) の方です。

 また、律令制における四等官制における、地方行政の長官を授かっていることからも、有力な人物であったことは間違いありません。

 まあ、伊賀なのに長門守?という疑問もあるでしょうけけど、当時の官職名は、名誉職であることが多いので、そういうことなのかな。

 

 弥助は、織田信長の家臣。

 生まれは東アフリカで、その後インドに渡り、イエズス会に所属する宣教師 Alessandro Valignano の使用人として来日。織田信長に気に入られ、家臣として扶持を食むことになった人物。

 鞘巻を与えられていたようなので、太刀ではないにせよ帯刀は許されていたっぽいこと、信長から扶持を与えられていたことなどから、信長の供回り衆を務めるうちのひとりというイメージがあります。いずれにせよ、家臣であることは間違いないみたい。

 しかし、信長のウケが良い以外の家中の評価は、「黒奴 (黒人奴隷の意)」と見る意見が多いともありました。

 侍とは上級武士です。

 上級武士とは、主君に仕える武士で、馬に乗ることを許された人々です、

 武士とは戦闘を生業とする家系で、侍を主人とする人々です。

 そう定義すると、弥助は侍ではありません。

 弥助の場合、家臣となった経緯が特殊ですから、いろいろ断じるのも難しいでしょうが。

 もしかすると、武士である可能性はあるかもしれませんね。

 

 

【フィクションにしておけば...】

 このようなことから、「本作品は、史実を忠実に再現した作品で、ゲームをプレイすることで、当時の日本史を学ぶことができます」みたいなことを言われると、

 「時代考証もろくにできてないのに何が忠実に再現だ!」

 「事実ではないことをそのようにみせるのは文化の盗用だ」

 と、非難を浴びて炎上という流れらしいです。

 

 最初からフィクションとしておけば、これほどの問題にはならかなったと思います。

 また、世間はポリコレに辟易しているきらいがあったのも、タイミングが悪かったと思います。

 そのせいで、戦国時代に存在した、織田信長に仕えた弥助という黒人の家臣が、ポリコレのテコ入れのように映ってしまった側面もあると思うんですよね。

 

 

 個人的な感想ですが、フィクションであれば、Assassin's Creed というげゲームの主人公のひとりに弥助を起用したのは面白いと感じましたし、ゲームのトレイラーを見て、こういう派手な感じで作るんだ。と楽しめたでしょう。実際、トレイラーを見て、プレイしてみたいと思いました。

 Assassin’s Creed シリーズは、言い方は悪いですが、シリーズを経てもやることはあまり変わらないため、本作で「ダブル主人公」という新機軸を導入し、忍者と侍と役割を分けることで、マンネリ感を払拭したかったのかもしれませんね。

 勿論、その試みは悪くないし、日本を舞台にするのも悪くない。弥助のことだって着眼点は良いと思います。

 

 これまで史実とは切り離してきたのに、なんで今回は史実にこだわってしまったんでしょうね。

 本件は、アート・ディレクションの責任者および時代考証を担当した人の罪が、相当大きいと思います。

 

 今から「史実といったのは間違いでした。本作は史実をモチーフにしたフィクションです」と言ったところで、燃え上がった火は鎮火するのだろうか?

 まあ、そんなの関係ねー!つって売ってしまってもいいけど。結果、ゲームは面白ければ売れるだろうし。

 それはそれで、せっかく面白いのにケチがついてもったいないって話しにはなってしまうけど。

 

 そうそう、コンセプトアートに素材を無断使用した件は、公式に謝罪したみたいです。

 

【イベント情報・7/12-15】ANGEL " ONCE UPON A TIME " JAPAN TOUR 2024 (2024.07.09公開)

 ANGEL ファン悲願の来日公演!

 

diskheaven.shop-pro.jp/?pid=179759755

 

タイトル:

  ANGEL "Once Upon A Time" Japan Tour 2024

MEMBER:

  On Guitar:Punky Meadows

  On Vocal:Frank DiMino

  On Guitar:Danny Farrow

  On Keyboards:Charlie Calv

  On Drums:Billy Orrico

  On Bass:Tommy Caradonna

開催日程:

  7月12日(金) / 東京 / 代官山ユニット

  7月13日(土) / 東京 / 代官山ユニット

    Opening Act:ACTION TYPE-00 SAN SUI KAN MODE

  7月14日(日) / 愛知 / 大須レジェンド・ホール

    Opening Act:MILKY SWEET, ROSEBULLET

  7月15日(祝・月) / 大阪 / 梅田エー・エム・ホール

    Opening Act:ACTION TYPE-00 SAN SUI KAN MODE

TICKET:

  前売券 ¥12,000-

  当日券 ¥12,500-

  ※1ドリンク別

公演公式:

www.angelbandofficial.com

diskheaven.shop-pro.jp

 

 ANGEL ファン待望の来日公演!

 来日の機会としてはこれで3度目となります。しかし、過去 2回の来日は、好機に恵まれませんでした。

 まず、1977年の初来日。なんと、公演中にプロモーター (トヨタ・アーティスト) が倒産?し、日本武道館公演が、日程の途中で中止となり、そして2020年は、COVID-19 パンデミックにより延期 × 3。そして、3度目の正直となる本公演を迎えます。

 ファンの悲願とも言える公演ですので、彼らを暖かく迎えたいし、今度こそ同じ時間を過ごしたいと思うファンは多いのではないでしょうか?

 公演情報を見るに、本公演を手掛けるプロモーター、めっちゃ気合が入ってますね!

 東京初日は、100% ANGEL のみの単独公演。2日目以降は、オープニング・アクトを起用したライブ。その選定も強い拘りを感じます。

 公演公式サイトの案内では、本公演の会場は、どれもスタンディングでの観戦を予定していますが、若干の座席を用意してくれるみたいです。長時間立ってるのがキツイ方は、チケットを購入前に問い合わせてみるといいかもしれませんね。

 

 チケットの販売は、公演公式サイトを通じて行われているようです。チケット・ガイドでの取り扱いは無いのかも。

 さまざまな想いがめぐり、ついに実現した公演ですので、くれぐれもお見逃しのないよう。

 

...ANGEL のバンド・ロゴって、逆から見ても ANGEL って読めるのね。

 

www.youtube.com

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【イベント情報・当日券・7/8-9】DEAFHEAVEN JAPAN TOUR 2024 (2024.07.08公開)

 Deafgeaven 単独公演!

 

smash-jpn.com/live/?id=4172

 

タイトル:

  Deafheaven Japan Tour 2024

MEMBER:

  On Vocal:George Clarke

  On GUitar:Kerry McCoy

  On Drums:Daniel Tracy

  On Guitar, Keyboards:Shiv Mehra

  On Bass:Chris Johnson

開催日程:

  7月8日(月) / 大阪 / 梅田トラッド

  7月9日(火) / 東京 / 渋谷クアトロ

TICKET:

  当日券 ¥9,000-

  前売券 ¥8,500-

  ※1ドリンク別

公演公式:

deafheaven.com

smash-jpn.com

 

  2019年、かの EMPEROR のオープニング・アクトとして来日した Deafheaven が、満を持して単独公演を行う。

 前回来日からはアルバム「INFINITE GRANITE」をリリースしています。

 本作は、これまでのシューゲイズにブラックメタルの要素を加味した、ブラックメタルにシューゲイズを加味したような、いわゆる実験的な試みの元に成り立っていた作風とはうってかわって、より透明感を増し、よりメロディアスな作品に仕上がっています。

 なので、2019年にみた、圧倒的エネルギを放出する、まるで絶叫のようなスクリーム、シャウトを期待して聴き始めると、ちょっと肩透かしを食らうかも。

 しかし、その印象は、最後の "Mombasa" によって覆ります。

 くれぐれも途中で聴くことを止めないようにすることを、強く喚起いたします。

 本作は、ちゃんと最後まで味わうことで、光り輝く作品となっていました。

 そして、本作が、この来日のステージでどのように表現されるのか、実に楽しみですね!

 

 参考映像を紹介しておくので、チェックして気に入った方は、当日券を求め、会場へ定時ダッシュをキメよう!!!

 

www.youtube.com

 

 

【イベント情報・当日券?・7/1】SKINDRED "DEAD CITY 2024" (2024.06.30公開)

 SKINDRED が、Dead Pop Festival +1公演!

 

twitter.com/DEADPOP_FEST/status/1791380708252066215

 

タイトル:

  SKINDRED "Dead City 2024"

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  SKINDRED

  Fame on Fire

開催日程:

  7月1日(月) / 東京 / 渋谷デュオ・ミュージックエクスチェンジ

TICKET:

  一般 ¥7,800-

  ※1ドリンク別

公演公式:

skindred.net

 

 Dead Pop Festival 2024 に出演した SKINDRED が、同じく出演者の Fame on Fire をゲストに迎え、フェスのエクストラ・ショウを開催するよ。

 SKINDRED といえば、Loud Park 17 にも出演していたバンドだから、メタラーにもなじみのあるバンドだと思います。

 日程的には月初ということもあり、観戦が難しい日程かと思いますが、今夏、新譜リリースを予定している SKINDRED の最新のパフォーマンスをチェックする良い機会ですよ!

 新譜から、"GIMME THAT BOOM" の MV が公開されています。

 

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 期待を裏切らない、極上のラガ・メタル (レゲエ × メタル のミクスチャー) ナンバーとなっておりますので、紹介しておきますね。

【動画紹介】『Gamma Ray - Heaven Can Wait (with Ralf Scheepers) - Live in Japan 2024.05.07』 (2024.06.30公開)

 今思い返しても GAMMA RAY 最高だったんだよ。

 

ameblo.jp/tokyoonkyorock/entry-12850375377.html

 

 2024年5月に開催された GAMMA RAY 来日公演から、早いことに、もう、1ヵ月以上過ぎてしまいました。

 本公演は、新任 Vo Franc の日本お披露目であり、また、オリジナル・シンガーの Ralf も参加するという特別編成。

 会場の雰囲気は、とてもピースフルかつハートフルで、まさに Kai の作る楽曲のポジティブなイメージが開場を満たしていて、これぞ GAMMA RAY 、これぞライブの醍醐味といった、とても楽しく幸せな時間でした。

 

 本公演の最後を飾ったのは、"Heaven can wait" 。これが、この日のライブを総括するような、本当に特別な一曲だったんです。

 YouTube を漁っていたら、その映像をアップしている方がいたので、是非、みなさんにもきいていただきたく、紹介いたします。

 

www.youtube.com

 

 この日、Ralf はのどの調子を崩しており、本調子ではありませんでした。

 なので、曲の出だし、うまく声が出ず辛そうにしていたんです。

 すると、それを察した来場者たちは、Ralf のピンチを支えるべく、おおきなシンガロングで応えたんですよね。

 バンドが煽るでもなく、だれかが歌いだし徐々に...という展開でもなく、会場にいた全員が「ピンチだ!たすけるぞ!」と心を合わせたのが、最高に GAMMA RAY だった。

 これこそが、Kai が作ってきた楽曲たちが、ただ消費されたのではなく、リスペクトされてきたことの証にほかならず、とても感動的なムーブメントだと感じました。

 

 ジャーマン・メタルというジャンルは、観客自身も語り部のひとりとなり、ともにステージを作っていくとう、少し特殊なジャンルだと思います。

 しかし、参加の仕方はひとそれぞれで、ある人は歌を、またある人はメロディを歌い、またある人は手拍子やコーラス、あるいは、エア・ギターやエア・ドラムなど、声だけではなく、身振り手振りなどを交える感じなので、ひとそれぞれのスタンスで楽しめる自由があります。ぼくはそれを本来の音楽の楽しみ方だと捉えています。

 

 勿論、ミュージシャンのスタンスや、楽曲の系統、雰囲気もあるので、すべてがそのように楽しむべきというつもりはありません。たとえば、バーラードは誰だってしっとり聞き入りたいですし。

 

 要は、世の中にはこんなライブもあるってこと知って欲しかったのと、こんな風に一緒に楽しみたいと感じた方へ、GAMMA RAY を紹介したかったんです。