Maneskin 二度目の来日公演は、早くもアリーナ規模!
ベイエリアを月光に染め上げる!
タイトル:
Maneskin "Rush!" World Tour 2023
MEMBER:
On Vocal:Damiano David
On Bass:Victoria De Angelis
On Guitar:Thomas Raggi
On Drums:Ethan Torchio
開催日程:
12月2日(土) / 東京 / 有明アリーナ
12月3日(日) / 東京 / 有明アリーナ ※WOWOW生中継※
12月5日(火) / 東京 / 東京ガーデン・シアター ※追加日程※SOLD OUT※
12月7日(木) / 兵庫 / 神戸ワールド記念ホール
TICKET:
当日券?
前売券
SS席 ¥18,000-
※S席 ¥14,000-
※A席 ¥10,000-
※注釈付き席種が追加販売。価格はそれぞれ同額
公演公式:
2022年、Summer Sonic および単独初来日で話題となった Maneskin が、新譜「Rush!」のリリース・ツアーで再来日!
2022年の会場から、規模を大きくスケール・アップし、東西のベイ・エリアを月光に染めていくぞ。
新譜「Rush!」は、これまでの 2柵より、さらにジャンル・レスになっていて、「これが好きな人におすすめ」とは言いにくい。でも、よりダンサブルになっていて、ライブで映えるような感じ。
ベースにあるのはロックなんだけど、ラップ、ファンクなどの要素を含む曲もあり、最近開催された Limpbizkit のような楽しみ方ができる曲もあれば、骨太なロックンロール調でもあり、聴く側によって万華鏡のようにその性格を変えているように感じる。
つまり、聴いていて踊りたければ踊ればいいし、歌いたければ、じっくり聞きたければ、聴き手に楽しみ方が委ねられているような印象。
曲って、作り手がどのように楽しんでほしいか、という意図が少なからず込められていると思う。なので、このような印象を受けるのは、ある意味、オムニバス的なでもある。あんまうまく説明できてないね。ごめん。
イタリアのバンドなので、英語以外にもイタリア語の歌詞もあるので、なかなか敷居が高そうだけど、Damiano の小気味のよい歌唱が、時に楽器のようにバンド・サウンドと絡み合い、言語の壁を簡単に飛び越え、スッと耳に入ってくるのも良いところ。
本公演は、だいぶ早くから告知された公演だけど、早くにソールド・アウトとなり、東京公演は追加日程、そして、追加席の販売がアナウンスされています。
さらには、12月3日公演は、WOWOW生中継も決まっており、大旋風を巻き起こしています。
注釈付きS席は、まだ販売中なので、おそらく、当日券の発売もあるかと思います。
もちろん、早めに確保すれば、それだけ良い割当になる可能性もあるため (保証はできない) 、また、ソールド・アウトの可能性もあるから、参戦の意思を固め次第、早めに購入した方がよいでしょう。