でゅら~の暇つぶし

音楽情報を中心に、さまざまな情報をとりまとめるブログです。

【イベント情報・当日券・5/22-23】BEAST IN BLACK TWO NIGHTS FOR LOVE TOKYO 2024 (2024.05.22公開)

 Beast is Back!

 

twitter.com/Ward_Rock/status/1792782600807051265

 

タイトル:

  Beast in Black Two Nights for Love Tokyo 2024

MEMBER:

  On Guitars:Anton Kabanen

  On Vocal:Yannis Papadopoulos

  On Guitars:Kasperi Heikkinen

  On Bass:Mate Molnar

  On Drums:Atte Palokangas

開催日程:

  5月22(水) ~ 23日(木) / 東京 / ゼップ新宿

    Opening Act:Turmion Katilot

    ※OA 18時開始

TICKET:

  当日券 ¥10,300-

  前売券

    KANPAI!! チケット ¥25,000-

      ※2ドリンク付

      ※VIPエリア観戦 / 専用通路利用

      ※終演後、メンバーとの KANPA!! パーティ参加権

    一般 ¥9,800-

      ※1ドリンク別

公演公式:

beastinblack.com

wardrecords.com

 

 初来日から熱狂的なファンを持ち、バンド自身も、日本のアニメ、漫画カルチャーを大事にしている、いわば相思相愛関係にある Beast in Black が、2年続けて来日!

 この来日では、交流のある Turmion Katilot (トゥルミオン・カティロット) を帯同しています。

 

 この 2Days 公演が去年同様の形式となるとすれば、2日間のセットリストは変わってくるため、ファンであればあるほど、両日参戦が推奨されるイベントです。

 ちなみに去年は、初日のコンセプトに追悼三浦健太郎が含まれていたようで、"Zodd the Immortal" がセットリススト入りしていたと聞きます。

 本公演のセットリストが、どのようなコンセプトで組まれているかはわかりませんが、ファン・サービス満載のバンドだけに、楽しませる仕掛けがあるのではないかと予想しています。

 また、注意しなければならないのは、2バンド公演という性質によって、Turmion Katilot の開演時間が 18時だということです。

 特に Turmion Katilot のファンの方々は、開演時間を間違えないようにしてください!

 

 本公演は、当日券販売のアナウンスも出ています。

 

 

 前回同様、e+ で購入可能となっております。

 なお、本公演は、オールスタンディングなので、購入が早いほど整理番号がよくなることが予想されます。

 また、前述のとおり、オープニングアクトの開演時間が 18時と早いため、この来日公演を 100% 楽しみたい方は、なんとか仕事や用事をやっつけ、いち早く会場へ!

【歌詞・意訳】GAMMA RAY " INDUCTION " ~ " DETHRONE TYRANNY "

 みんなー!

 GAMMA RAY のライブは最高だったぞー!

 ということで、日本でも馴染み深いこの曲を意訳してみました。

 

www.youtube.com

 

 なんで馴染み深いかというと、格闘技イベント K-1 が、まだテレビ放送だった頃、TBS放送の「K-1 WORLD MAX」にて、オープニング曲として "Induction" が採用されていたので、30代以上の年齢層では、メタルに興味ない方でも耳にする機会が多かったからだよ。

 

 巨悪に立ち向かう歌詞の内容、そして、シリアスに、ドラマチックに展開する疾走する曲で、バンドでも屈指の人気曲だから、これで興味を持っていただけたら嬉しい。

 

 

バンド:GAMMA RAY

タイトル:Inductin ~ Dethrone Tyranny

作  詞:Kai Hansen, Dan Zimmermann

作  曲:Kai Hansen, Dan Zimmermann

アルバム:No World Order

 

Induction (Lyrics)

Illuminati

You've come to take control

You can take my heartbeat

But you can't break my soul

We all shall be free

 

Illuminati

You'll never take control

Your new world order

Will lead to none at all

We all stand before you as one

Heaven is for everyone

To be free from the dark

Dark...

Dark...

 

Dethrone Tyranny (Lyrics)

"All right!"

Someone is out there he's watching what I do

From far in the distance, his eyes everywhere

 

I look around me, there's no one that I see

But still I feel someone's controlling my mind

 

Save your breath and run

You can't escape the one

 

Time has come, the world lies dying

Our faith has gone, our souls are crying

Resurrecting paradise, cry for freedom

Killing pain, a million lies,

Dethrone tyranny

 

Forces of evil, they never surrender

Sooner or later the dark era comes

 

Crying man on the run

He's searching for freedom but there will be none

 

Time has come, the world lies dying

Our faith has gone, our souls are crying

Resurrecting paradise, cry for freedom

Killing pain, a million lies,

Dethrone tyranny

 

And as the world is dying slowly in our hands

We'll ask for reasons until the bitter end

 

Who brings us all the sadness

Who brings us all the fear

Who spreads disease and misery

And steals our destiny

 

A poisoned heart of anger

Sowing the seeds of pain

All see the darkened skyline

And feel the deadly reign

 

Ah

 

Time has come, the world lies dying

Our faith has gone, our souls are crying

Resurrecting paradise, cry for freedom

Killing pain, a million lies,

To hell with tyranny 

 

www.gammaray.org/en/discography-albums.html

 

Induction 意訳

 

幻想教団よ!

おまえたちは、時代を裏から牛耳ってきた。

いまや、おれ達の思考すら操れるほどに。

だがしかし!この魂までは縛ることはできまい!

魂こそ自由であるべきだと、誰もが知っているからだ!

 

幻想教団よ!

おまえたちが何を支配しようとも、おれ達の魂を支配することはできない!

おまえたちの言う「新世界の秩序」とやらの行く先には

人が人として生きる営みが無いからだ。

なればこそ、我等一丸となり、その野望を打ち砕こう!

全ては来るべき未来のために...

自由を手にすべく...

-そして時代は混沌の渦へ-

 

 

Dethrone Tyranny 意訳

 

-開戦を告げる鬨の声-

 

外出すれば誰かに監視されている。

遠くから、どこからともなく複数の視線を感じる。

 

おれは立ち止まり、周囲を見回すが、人気 (ひとけ) は感じられない。

だがしかし、確かに感じる何者かの視線に、おれは背筋を震わせた。

 

襟をひそめ、足早に立ち去る。

しかし、幻想教団の追手から逃れることはできない。

 

時は来たれり!

秩序が徐々に失われてゆく...

矜持は奪われ、慟哭の声が木霊する...

主権を取り戻そう!自由を取り戻せ!

魂を偽る痛みにあえぐ同胞たちよ

今こそ圧政からの解放を叫ぼう!

 

幻想教団は巨大だ、

その力の前では"個"など簡単に飲み込まれてしまうだろう。

 

自由を求め逃げ出したとしても

すぐに見つかり拘束されてりまう。

 

時は来たれり!

世界が徐々に壊れてゆく...

このままでは、尊厳は失われ、魂は色褪せてしまうだろう。

人の世を取り戻そう!今こそ自由を!

魂を偽る痛みにあえぐ同胞たちよ

今こそ巨悪を打ち倒そう!

 

このままでは世界は緩やかに死に至るだろう。

それを座して待つのか?

おれ達は自問し続けなければならない。

たとえ痛みを伴うとしても、目を背けてはならない。

 

この悲しみは誰のせいかのか。

この恐怖は誰がもたらすのか。

この哀れな人々は、誰のせいで精神を蝕んでしまったのか。

こうしておれ達の生を搾取してきたのは誰なのか。

人の心に憎しみの種を撒き、

隣人と分断するよう仕向けた結果がどうだ?

見よ!この終末世界のような景色を!

地平線は、沸き上がった怨嗟の声で渦巻いているではないか!

 

存亡を賭けた戦いの時だ!

このままでは世界が失われてしまうだろう。

最早、尊厳は無く、魂が慟哭しようとも。

理想を持ち、信念に生きよう。

魂を偽る痛みにあえぐ同胞たちよ

覚悟を決めよ!さもなくば、彼奴等と地獄を見ることになるぞ!

 

 冒頭で紹介のとおり、「巨悪に立ち向かい、自由を取り戻せ!」ってイメージの曲で、用いられた単語も、イメージに近いものばかりだったので、意訳自体はそこまで時間がかかりませんでした。

 しかし、細かい言い回しや、直訳から大きく外れたところをこのままにするか?など、悩んだ部分は多かった。

 

 たとえば "Induction" の「Illuminati」。

 そのままイルミナティって訳そうかと思ったけど、この「No World Order」というアルバムの世界観を意訳するにしては、現実世界にリンクする特定の組織名みたいで嫌だったから、世界を裏から牛耳ってきた組織ってイメージで、幻想教団 (確かに存在するが実態は見えない) って組織名をでっちあげることにしました。

 

 あと、この意訳の設定でしっかり定義はしなかったんですが、幻想教団は、宇宙人のために人間を管理する特権階級みたいなイメー時で扱っています。なので、「人の世」みたいな言い回しをしています。

 だから、全体のストーリーは、「人知れず宇宙人用の家畜として飼いならすよう、秩序を作り上げてきた幻想教団に反抗し、地球を取り戻す戦い」って感じでの意訳です。

 本作「No World Order」が発表されたのは、新世紀に浮かれる世の中に水をさすように、自爆テロは重大な事件、事故が多く、世相に暗い影を落としていました。

 そして、偶然ではありますが、本作のリリースは、2001年9月10日です。

 

 続きまして「Dark」

 まず、暗躍する邪悪な組織という意味、

 続く 「Dark...」については、これによって、世の中が混沌していく暗鬱たるイメージという感じで、いくつかの意味で訳しました。

 

 そして、「Heartbeat」については、そのまま「鼓動」と訳さず、「思考、主義主張」みたいな感じで訳しています、

 これは、支配者たちがコントロールしているのが本当に「心臓の鼓動」というより、人を人たらしめる「考える力」を奪っているイメージで、ひと言で表すなら「衆愚政治」状態にあるような用言にしたかったので、「鼓動」としませんでした。

 

 人気曲である他にも、続く円安、気が付けば上がっている税額に暗澹想いが日本列島を覆っている現状ともリンクしており、思わず「Cry For Freedom」の箇所のシンガロングは、絶叫みたいになってしまい、後から少し恥ずかしかった。

 まあ、それだけ演奏が真に迫っていたということですね。

 

【イベント情報・当日券・5/17-19】PAGAN METAL HORDE VOL.5 (2024.05.17公開)

 Pagan Metal Horde Vol.5 開幕!

 

evp.jp/others/

 

タイトル:

  Paagan Metal Horde Vol.5

LINE UP:

  Finntroll

  Metsatoll

  暴君 (Bloody Tyrant)

開催日程:

  5月17日(金) / 東京 / 新宿ホリデイ

  5月18日(土) / 愛知 / 今池 3 スター

  5月19日(日) / 大阪 / パンゲア

TICKET:

  当日券 アリ

  前売券 ¥10,000-

  ※1ドリンク別

  ※VIP情報割愛

公演公式:

 

 復活の Pagan Metal Horde !

 今回は、その 5回目の開催ということで、イベント・コンセプトに沿った、素晴らしいバンドがラインナップされました。

 フィンランドから Finntroll、エストニアからは Metsatoll (メッツァトル)、そして、台湾から 暴君 (Bloody Tyrant) という、Evoken de Valhall Prudoction でしかプログラムできないラインナップでしょう。

 まさに Pagan (異教徒) 。それぞれの地域の信仰、伝承、寓話などをモチーフにしたバンドが、それもこんな広範囲から日本に集うというのは、奇跡的であるともいえます。

 

 ヘッドライナーは Finntroll 。

 2016年開催の Pagan Metal Alliance Vol.2 (招聘は B’n’F Production) 以来 (だったかな?) の来日で、当時、めちゃくちゃ盛り上がっていました!

 そのイベントでは、Finntroll が Troll (妖精) の恰好を模したメイク、衣装で登場するということもあってか、コスプレ来場を推奨していたイベントで、当日、実際にコスプレする方は多くはありませんでしたが、確か、倭鎧を纏ったガチ勢や、ソフビ製の斧、剣を手にした来場者も複数いらっしゃって、めっちゃバイキング感があってワイワイ盛り上がったのを覚えています。

 

 招聘こそ異なりますが、Pagan Metal シリーズは熱心なファンが多く、終始、熱狂的に盛り上がるイベントなので、Pagen Metal のお祭りを楽しみたい方には、マジでおすすめの公演で、むしろ、行かなかったら後悔するまであるイベントです。

 

 当日券があるとアナウンスされているので、Pagen Metal が好きな方で、お時間、懐に余裕のある方は、当日券を求めて定時ダッシュを決めるべき!

 

 

www.youtube.com

 

【イベント情報・当日券・5/15-16】FIREWIND " SATND UNITED " JAPAN TOUR 2024 (2024.05.15公開)

 久しぶりの Gus G !

 

ameblo.jp/tokyoonkyorock/entry-12852017778.html

 

タイトル

  FIREWIND "Stand United" Japan Tour 2024

MEMBER:

  On Guitar:Gus G

  On Bass:Petros Christodoulidis

  On Drums:Johan Nunez

  On Vocal:Herbie Langhans

開催日程:

  5月15日(水) / 東京 / 渋谷クアトロ

  5月16日(木) / 大阪 / 梅田クアトロ

TICKET:

  当日券 ¥10,000-

  前売券 ¥9,500-

  ※1ドリンク別

公演公式:

firewind.gr

ameblo.jp

 

 ギター・ヒーロー Gus G 率いる FIREWIND が来日!

 本公演は、3月に発売した新譜「Stand United」 を冠するツアーであるとともに、デビュー 20周年を超え、なお衰えることを知らない FIREWIND というバンドの情熱をたたえる公演なので、メタル・ヘッズ注目と言えます。

 この来日は、新譜リリース、活動周年、新ボーカルお披露目という、3つの要素がり、非常に希少な機会であることから、バンドの熱演が期待されます。

 

 気になる「Stand United」ですが、アルバム全体のイメージとしては、分断されつつある世界の状況に警鐘を鳴らしてるようだけど、そんな中、The Romantics "Talking In Your Sleep" というカバー・ソングが、ボーナス・トラックでもなく、アルバムに収録されている点にも注目が必要だと思う。そして、その曲がツアーのセットリスト入りするかで、バンドがこの曲をどのような想いで採用したかが感じられるんじゃないかな。

 つまり、本公演のセットリストは、FIREWIND にとって割と特別なセットリストになるんじゃないかと言いたいワケ。妄想だけど。

 

  ロケーション的には、GW 明けの平日ということで、休みを取りにくく、金銭的にも厳しい中での開催であるため、参戦は厳しいかと思われますが、FIREWIND というバンドは、ライブ・バンドですので、その楽曲が好きな方は、是非、会場に足を運び、楽曲を実際に聞くことで吟味し、そして、新任の Herbie Langhans のパフォーマンスを堪能しましょう。

 

 

 

www.youtube.com

 

【ライブレポ】GAMMA RAY JAPAN TOUR 2024 (2024.05.07)

 ッパ GAMMA RAY なんよ!

 

ameblo.jp/tokyoonkyorock/entry-12850375377.html

 

タイトル:

  GAMMA RAY JAPAN TOUR 2024

  Special Guest:INDUCTION 

開催日程:

  5月7日(火) / 東京 / イー・エックス・シアター六本木

公演時間:

  開場 / 18:00 , 開演 / 19:00 , 終演 / 22:00

 

INDUCTION

MEMBER

On Vocal:Craig Cairns

On Guitar:Tim Hansen

On Guitar:Celine Peren

On Bass:Dominik Gusch

On Drums:Andi Rohde

SETLIST

  01. Born From Fire

  02. Fallen Angel

  03. Scorched

  04. I Am Alive

  05. Set You Free

  06. Medusa

  07. Andi Rohde Drum Solo

  08. Go to Hell

  09. Queen of Light

 

GAMMA RAY

MEMBER

On Vocal:Frank Beck

On Guitar:Kai Hansen

On Guitar:Henjo Richter (process of recovery)
     Kasperi Heikkinen (from Beast In Black)  

On Bass:Dirk Schlachter

On Drums:Michael Ehre

Very Special Guest:

  On Vocal:Ralf Scheepers

SETLIST

  Intro. Welcome

  01. Land of the Free

  02. Last Before the Storm

  03. Rebellion in Dreamland

  04. Master of Confusion

  05. Lust for Life (with Ralf Scheepers)

  06. One With the World (with Ralf Scheepers)

  07. Man on a Mission

  08. The Silence (with Ralf Scheepers)

  09. Induction

    ~ Dethrone Tyranny

  10. Somewhere Out in Space

  11. Heading for Tomorrow (with Ralf Scheepers)
-enc-

  12. Send Me a Sign

  13. Heaven Can Wait (with Ralf Scheepers)

 

INDUCTION

 どうしても「Kai の息子である Tim Hansen が参加するバンド」という認識になってしまっていたけれど、正統派パワー・メタルという感じでとても良かった。

 バンド・メンバーには、紅一点 Celine Peren が、Tim Hansen の相方をしており、良い意味で対照的で、5人によるパフォーマンスは、迫力があり、ステージ映えすフォーメーションだった。

 結成 10年という記念すべき年を、GAMMA RAY と日本をめぐるのは、バンドにとって良い経験になっただろうし、この来日で、前述の「Kai の息子である~」という印象は完全に払拭されたと言って間違いないだろう。色眼鏡ヌキで、音楽的嗜好にささった方も多いハズだ。

 Craig Cairns は良く歌い、良く煽り、会場を盛り上げるのが上手だったし、力強い Andi Rohde のドラム・ソロも、まさにパワー・メタルという感じで心地よかったよ。

 本公演では "Medusa" ライブ初演奏だったみたい。自分の単独公演でなく、この来日公演でやってくれるって、日本をそれだけ大事に思ってる感じでめっちゃ嬉しいよね!

 GAMMA RAY だけでなく、INDUCTION でもサプライズがあって、本当に楽しかった。

 

GAMMA RAY 

 時に Ralf を交え、Frank、Kai との 3ボーカル編成で送る極上のプレミアム感マシマシ GAMMA RAY !こんなこともうないぞ!本当にこの公演を観られて良かった。

 そうそう、確か、Frank Beck、多分、初来日だよね?MC でもそんなこと言ってた気がする。

 Frank Beck の加入は、2015年11月だったから、LOUD PARK 15 では Kai がボーカルとってた。その時、喉の調子を崩してたのにめっちゃ頑張って歌ってくれてたのを覚えてる。 

 その後、Kai は Pumpkins の活動に入ったり、コロナだったりと、GAMMA RAY としての来日機会には恵まれなかったんだっけ。

 Ralf の参加でおざなりになるとこだったけど、そこも祝福ポイントだった。

 セットリストは新旧織り交ぜた珠玉とも言えるセットリストで、もちろん、テレビ放送の BGM で採用され、日本でも馴染み深い "Induction",、"Heading for Tomorrow" もしっかり組み込まれていたし、"Induction" からの ”Dethrone Tyranny” は血管がブチ切れそうなほどテンションが上がった。

 また、”Man On A Mission” など、Kai 特有のネタ (バンドはネタにしていないだろうが) "アーライッ" ポイントもあり、それをみんなで叫んで大満足。むしろ、そこだけ特にデカかったまである。

 とにかく、全編通して会場を含めたシンガロング、コーラス・ワークが大きく、ジャーマン・メタルとして最高に盛り上がった公演だった。”Send Me a Sign” が終わって、ライブももう終わりかーと残念がったいたファンたちに 「また直ぐ来るさ!そのときまであせんなよ」 とばかりに "Heaven Can Wait" が始まると、会場は歓喜の渦が巻き起こり、再開の約束のように歌い上げるのでした。

 もう、最高の This is GAMMA RAY. This is Kai Hansen. って感じのステージでした。

【イベント情報・当日券・5/7-8】GAMMA RAY JAPAN TOUR 2024 (2024.05.07公開)

 スーパー・スペシャル・グレイトな GAMMA RAY 来日公演!

 

ameblo.jp/tokyoonkyorock/entry-12850375377.html

 

タイトル:

  GAMMA RAY JAPAN TOUR 2024

  Special Guest:INDUCTION

MEMBER:

  On Vocal:Frank Beck

  On Guitar:Kai Hansen

  On Guitar:Henjo Richter (process of recovery)
       Kasperi Heikkinen (from Beast In Black)  

  On Bass:Dirk Schlachter

  On Drums:Michael Ehre

Very Special Guest:

  On Vocal:Ralf Scheepers

開催日程:

  5月7日(火) / 東京 / イー・エックス・シアター六本木

  5月8日(水) / 大阪 / なんばハッチ

TICKET:

  当日券 ¥12,500-

  前売券

    東京

      1Fスタンディング ¥12,000-

      2F指定席 ¥14,000-

    大阪

      指定席 ¥12,000-

  ※1ドリンク別

公演公式:

www.gammaray.org

ameblo.jp

 

 GAMMA RAY の日本公演は、いくつかの出来事が重なり、特別感のある公演になる予感。

 

 まず悪いニュース。

 年初、交通事故によって、本公演からの復帰を予定していた Henjo Richter ですが、回復が間に合わず、本公演でのプレイはナシ。

 その代役は、Beast In Black より Kasperi Heikkinen が参加。

 次は良いニュース。

 本公演は、オープニング・アクトが付くんだけど、それは INDUCTION というバンド。

 このバンド、実は Kai Hansen のご子息、Tim Hansen が参加するバンドなんだって!

 そして、本公演には、GAMMA RAY オリジナル・ボーカリストで、今年、Primal Fear で来日したばかりの Ralf Scheepers も登場するとのこと!

 

 Henjo のことは少し残念だけど、ツアーをキャンセルせず、そして、アクシデントがあったにも関わらず、パワー・アップした編成で来日してくれるバンドと、調整してくれたプロモーターに感謝しかない。

 

 こんな特別な公演、見に行かずにいられようか?

 というテンションだけど、現実的には、GW明けってことで、めっちゃ調整しないと参加できない人も多いはず。

 本公演は、当日券のアナウンスも出ているので、めっちゃ頑張って間に合うなら、今からだってワンチャン作れるハズ!

 

【イベント情報・当日券・5/1】INCUBUS ASIA TOUR 2024 (2024.05.01公開)

 incubus の来日公演を、BAND-MAID がサポート!

 

kyodotokyo.com/pr/incubus2024.html

 

タイトル:

  incubus ASIA TOUR 2024

    Special Guest:BAND-MAID

MEMBER:

  On Vocal:Brandon Boyd

  On Guitar:Mike Einziger

  On Drums:Jose Pasillas

  On Turntable, Keyboards:DJ Kilmore

  On Bass:Nicole Row

開催日程:

  5月1日(水) / 東京 / 東京ガーデン・シアター

TICKET:

  当日券 ¥12,500-

  前売券

    SS席 ¥14,000- ※SOLD OUT※

    S席 ¥12,000-

    A席 ¥10,000- ※SOLD OUT※

www.incubushq.com

kyodotokyo.com

tickets.kyodotokyo.com

 

 いわゆる US ミクスチャー・ロックの先駆けとして、1990年代のムーブメントを牽引してきたバンドのひとつである incubus が、東京ガーデン・シアターにて、1日限りのライブを行うよ。

 5月10日には、「Morning View」の再録アルバム「Morning View XXIII」リリースを控えており、ファンにとってはめちゃくちゃ熱いタイミングでの来日なので、本公演は、バンド、ファン双方にとって、とても重要な公演なんじゃないかと思います。

 また、前回の来日からは、Ben Kenney (Bass) が一時離脱し、代役として Nicole Row (ex-Panic! at the disco)  がメンバーとして参加しています。

 この変化が、バンド・サウンドにどのような影響を与えるのかも興味深いところですね。

 Ben Kenney の離脱理由は、脳腫瘍摘出のための療養とのこと。

 手術自体は 2022年に終えており、脱退発表が 2024年ですから、バンド復帰には相当な時間がかかることが予想されます。

 一日も早い回復をお祈りします。

 

 さて、本公演のオープニングは、邦ガールズ・ロック・バンド BAND-MAID が飾ります。

 国内外を問わず活躍しているバンドで、Summer SonicLoud Park など、音楽フェスへの出演も多く、知名度が高いバンドですので、ご存じない方は、この機会にチェックしてみると面白いかもしれませんよ。

 

 チケットは、SS席と A席がソールド・アウトですが、当日券のアナウンスがでています。

 ご興味のある方は、是非、会場まで足を延ばしてみてください!

  

【イベント情報・当日券・4/26-27】HAKEN JAPAN TOUR 2024 (2024.04.26公開)

 HAKEN 初来日!

 

smash-jpn.com/live/?id=4076

 

タイトル:

  HAKEN JAPAN TOUR 2024

MEMBER:

  On Vocal:Ross Jennings

  On Guitar:Richard Henshall

  On Keyboards:Peter Jones

  On Drums:Raymond Hearne

  On Guitar:Charles Griffiths

  On Bass:Conner Green

開催日程:

  4月26日(金) / 東京 / ダブリュー・ダブリュー・ダブリュー・エックス

  4月27日(土) / 大阪 / ライブ・ハウス・アニマ

TICKET:

  当日券 ¥9,000-

  前売券 ¥8,500-

公演公式:

hakenmusic.com

smash-jpn.com

 

 

 プログレッシブ・メタル・バンド HAKEN (HAAKEN いずれも読みは"ヘイケン") が、遂に初来日を果たします。

 黎明期のプログレ・ミュージックの雰囲気を色濃く残しつつ、Djent のような歪み、ヘヴィさを持ち合わせたサウンドは、美しいボーカル、コーラスもあいまって、プログレさんにもメタラーにも共通しておすすめできる、謎のとっつきやすさがあり、このジャンルとしては、かなり聞きやすいと思います。

 2023年には、アルバム「FAUNA」をリリース。FAUNA (動物相) の示すとおり、地球に生きる動物の多様性を封じ込めたような作品で、楽しさ、奥深さがあり、さらにストーリー性も豊なので興味が尽きない。

 初公演の場所が、WWW X という、丘の地下にあるような箱であることも、FAUNA という作品から化石を発掘するようなイメージを受け、なんかちょっとわくわくしてしまう。

 

 公演公式サイトによれば、当日券の販売があるようなので、連休前の週末、なかなか忙しいとは思いますが、お時間に余裕のある方は、会場まで足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

www.youtube.com

【イベント情報・当日券・4/19-20】TEMPERANCE X PHANTOM EXCALIVER " 聖なる達磨 " ツアー 2024 (2024.04.19公開)

 TEMPERANCE と Phantom Excaliver の対バン!

 

www.spingarden.net/general-5

 

タイトル:

  TEMPERANCE x Phantom Excaliver "聖なる達磨" ツアー 2024

MEMBER:

TEMPERANCE

  On Guitar, Vocal:Marco Pastorino

  On Bass:Luca Negro

  On Vocal:Michele Guaitoli Cancelled

  On Vocal:Kristin Starkey

  On Drums:Marco Sacchetto

  Gueast
    On Vocal:Gabriele Gozzi

Phantom Excaliver

  On Bass:Tomo-P

  On Guitar, Vocal:Matsu

  On Vocal:Kacchang

  On Drums:Yusaku

開催日程:

  4月19日(金) / 東京 / クラブ・アジア

    TEMPERANCE / Phantom Excaliver / Mana Diagram

  4月20日(金) / 大阪 / 心斎橋ソーマ

    TEMPERANCE / Phantom Excaliver

TICKET:

  当日券 ¥8,500-

  前売券

    VIP ¥12,000-

    一般 ¥7,700-

  ※1ドリンク別

公演公式:

www.spingarden.net

 

 イタリアのパワー・メタル・バンド TEMPERANCE と、邦バンド Phantom Excaliver が、東京・大阪で対バン・ライブを開催!

 対バンのタイトル「聖なる達磨」が、独特な感じで面白いね。

 これ、日本語のタイトルだから、Phantom Excaliver がメインなのかと思いきや、達磨の部分は、TEMPERANCE の新譜「Hermitage – Daruma's Eyes Pt 2」から来てるんだよね。だから、まごうことなき対バン。ゆえに、ヘッドライナーは TEMPERANCE 。

 

 ひとつ残念なのは、TEMPERANCE のトリプル・ボーカルの一角、Michele Guaitoli が来日できなくなり、アルバムにゲスト・ボーカルとして参加していた Gabriele Gozzi が代役を務めてくれるみたい。

 でも、パーティーの危機に仲間が駆けつける的展開のようで、パワー・メタル的にはアリだと思う。なので、公演の盛り上がりを損なうようなことはないだろう。

 

 Phantom Excaliver は、2年連続で 独 WACKEN OA に出演するらしく、ここのところ波に乗りまくってるバンド。

 2023年は、LOUD PARK に出演など、単独公演以外にも露出が多く、いろんなところでメンバーを見かけました。

 特に「メタルは裏切らない」は、もはや日本だけでなく海外まで広まり、世界のメタル・シーンにおいて共通言語として認知されつつあるようにも感じています。

 

 東京公演には、Mana Diagram がオープニンク・アクトとして出演するらしいよ。

 平日の 3バンド公演だから、Mana Diagram の出番は 18:30 からと、少し早い時間なので、イベントを最初から最後まで楽しみたい方は、くれぐれも来場時間をお間違いなきよう!

 

 本公演は、当日券のアナウンスもありますので、 お時間が許される方は、足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

【ライブレポ】CARCASS JAPAN TOUR 2024 (2024.04.18)

 みんな!carcass を観に行こう!

 

twitter.com/trooper_ent/status/1779798847688204794

 

タイトル:

  carcass Japan Tour 2024

開催日程:

  4月18日(木) / 東京 / スポティファイ・オー・イース

公演時間:

  開場 / 18:00 , 開演 / 19:00 , 終演 / 20:20

 

MEMBER

  On Guitar :Bill Steer

  On Vocals, Bass:Jeff Walker

  On Drums:Daniel Wilding

  Live Member

    On Guitar:James 'Nip' Blackford

 

SETLIST

  BGM. AC/DC「Back In Black」

  01. Buried Dreams

  02. Kelly's Meat Emporium

  03. Incarnated Solvent Abuse

  04. Under the Scalpel Blade

  05. This Mortal Coil

  06. Tomorrow Belongs to Nobody

  07. Death Certificate

  08. Dance of Ixtab (Psychopomp & Circumstance March No. 1 in B)

  09. Black Star

  10. Keep On Rotting in the Free World

  11. The Scythe's Remorseless Swing

  12. 316L Grade Surgical Steel

  13. Corporal Jigsore Quandary

  14. Ruptured in Purulence

  15. Heartwork

  16. Tools of the Trade

-enc-

  17. Exhume to Consume

  18. Reek of Putrefaction

 

 去年、LOUD PARK 23 に出演し、会場を大いに沸き上がらせた carcass が、2年続けての来日!

 単独公演としては、実に、10年振りということもあり、平日にも関わらず大勢のファンが来場しました。

 特に、東京初日はチケット・ソールド・アウトするほどで、日本においても carcass 人気の高さを知らしめましたね!

 ソールド・アウトしたにも関わらず、一部エリア開放し、当日券販売という頭のおかしい判断をした運営サイドは、とても carccass してて良いと思いました。

 

 会場に入ると、AC/DC 「Back in Black」より "Hells Bells" が流れており、本日の公演の過酷さを予感させるような選曲で、正直、身震いしたよね...。

 

 開演前に、2つ気が付いたことがありました。

 まず、最前に撮影のカメラが入っている。

 そして、そのせいか、クラウド・サーフした人をキャッチするようなセキュリティがいない。

 特に後者がやばかったね。

 carcass でサーフが良いかどうかはさておき、絶対、サーフする人はいるだろうから。

 

 そして開演。

 メンバーを熱狂的な声援で呼びこむと、"Buried Dreams" のおどろおどろしい導入部を経て、"Kelly's Meat Emporium" で疾走!

 "Buried Dreams" からモッシュは起こっていたけど、"Kelly's Meat Emporium" 以降は、さらに混沌とした状態になってた。

 本日は、ホント、キャパの限界に挑戦するようなマジでガチの満員だったので、前方のモッシュには人が殺到し、めっちゃ狭い空間で、みんなぐっちゃぐちゃのドッロドロに。

 その様は、"Incarnated Solvent Abuse" の邦題 ”硫酸どろどろなんでも溶かす” の示すように、まるで、硫酸で溶かされて、攪拌されてるような泥くさいモッシュで、最高に carcass だった!

 

 Jeff Walker は、セットリストの区切りで水のペットボトルをフロアに投げ入れたり、一瞬の隙を狙いすましたかのようにピックを飛ばしたり、プレイ以外でも精力的だったし、大いに客を煽り、会場をさらなる混沌を招いてたりした。

 フロアがマジで狂ったかのように盛り上がっていたので、メンバーご機嫌でニッコニコだったし、環境は過酷なのに、みんな carcass を楽しんでいて、あぁ、これが狂喜乱舞ってことなんだなあって思ったよ。

 

 セットリストは、基本的に、LOUD PARK 23 にアンコールを付け足した感じの内容で、字面だけだと、そこからの変化はあまり無いように感じるだろうけど、"Exhume to Consume", "Reek of Putrefaction" は、代表曲かつ、特に人気の高い曲で、これが聴きたかった!と待ち望んでいた方も多かったことでしょう。

 全体とおして 80分というやや短めに感じる公演時間でしたが、得られた満足感は、それを凌駕しました。

 

 つまり、carcass は最高だから、みんな観に行こう!ってこと。

 LOUD PARK で観たからいいや、じゃなくて、フル・セットでしか得られない carcass があるんです。

 そして、本日、4月19日は、東京公演の追加日程が開催されます。

 こちらは、ソールド・アウトしていないので、普通に当日券が販売されますので、お時間、許されるのであれば、参加してみてはいかがでしょう?

 そして、参加する場合、最前にセキュリティがいるか、確認してからサーフしましょうw

 

 最後に、LOUD PARK 23 でのセットリストを紹介しておきますね。

 

LOUD PARK 23 SETLIST

  01.Kellys Meat Emporium

  02.Buried Dreams

  03.Incarnated Solvent Abuse

  04. Under The Scalpel Blade

  05.This Mortal Coil

  06.Tomorrow Belongs to Nobody

  07.Death Certificate

  08.Dance of Ixtab - Psychopomp & Circumstance...

  09.Black Star

  10 Keep on Rotting in the Free World

  11.The Scythe's Remorseless Swing

  12.Corporal Jigsore Quandary

  13.Heartwork

  14.Tools of the Trade

  15. Carneous Cacoffiny 

 

 

【イベント情報・当日券・4/16-19】CARCASS JAPAN TOUR 2024 (2024.04.16公開)

 carcass 来日!

 

twitter.com/trooper_ent/status/1779798847688204794

 

タイトル:

  carcass Japan Tour 2024

MEMBER:

  On Guitar :Bill Steer

  On Vocals, Bass:Jeff Walker

  On Drums:Daniel Wilding

  Live Member

    On Guitar:James 'Nip' Blackford

開催日程:

  4月16日(火) / 愛知 / 名古屋クアトロ

  4月17日(水) / 大阪 / 梅田クアトロ

  4月18日(木) / 東京 / スポティファイ・オー・イース※SOLD OUT※

  4月19日(金) / 東京 / スポティファイ・オー・イース※追加日程※ 

TICKET:

  当日券 ¥10,000-

  前売券 ¥9,000-

  ※1ドリンク別

公演公式:

www.facebook.com

www.creativeman.co.jp

 

 日本では、初夏の薫風かおる季節、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 本日より、北方の風に乗ってやってきたリバプールの残虐王が、来日公演を行うよ。

 

 carcass の再来日は、LOUD PARK 23 での、フルセットに近い渾身のステージ・パフォーマンを繰り広げてくれた記憶が新しい内での発表だったので、当初発表された日程で、東京公演が売り切れるのは、割と早かった。

 その流れを受けての、追加日程発表は、実に賑々しいことこの上なし。

 特に、本公演に大阪公演が入っているのは、LOUD PARK 23 OSAKA に carcass の出演がなかったことを考えると、狂喜乱舞してもおかしくはない発表だったので、大阪の carcass ファンは、明日、狂ったようになるのだろうなと、今から想像できてしまう。

 

 また、受験や感染リスクの観点で、LOUD PARK 23 への参戦を見送ったメタラー諸氏に於かれましても、その鬱憤を晴らす絶好の機会となりますので、是非、この機会をお見逃しなきよう。

 

 前回来日時、カー傘など、独特のダジャレの聴いたユニークなグッズがったことを覚えている方は多いだろう。

 本公演に際しても、他バンドではなかなか見ることのない、ユニークなグッズの販売がアナウンスされているので、来るそのときに備え、購入意欲を燃やしておくと良さそうだ。

 

www.creativeman.co.jp/event/carcass-japan-tour-2024/

 

【イベント情報・当日券・4/12-13】SUFFOCATION " HYMNS FROM THE APOCRYPHA " JAPAN TOUR 2024 (2024.04.14公開)

 Suffocation 来日!

 

linktr.ee/everlastingfire

 

タイトル:

  Suffocaton ”Hymns From The Apocrypha” Japan Tour 2024 

  FURIOUS WORLD FEST

MEMBER:

  On Guitar:Terrance Hobbs

  On Bass:Derek Boyer

  On Guitar:Charlie Errigo

  On Drums:Eric Morotti

  On vocal:Ricky Myers

開催日程:

SUFFOCATION JAPAN TOUR

  4月12(金) / 東京 / クラブ・アジア

    Suffocation / Crystal Lake

  4月13(土) / 東京 / サイクロン

    Suffocation / Go-Zen / Kandarivas / Hostile Eyes 

FURIOUS WORLD FEST

  4月14(日) / 大阪 / ヨギボー・メタ・バレイ、ホーリー・マウンテン

  Crystal Lake / Edge Of Spirit / Deviloof / Gates Of Hopeless
  Hikage / Last day dream / Sable Hills / Sand
  Saigan Terror / Shadows / Subliminals / Super Structure
  Suffocation / Sworn Enemy / Temple / Tive
  Universe last a ward / Zulu

  以上、ABC順 

TICKET:

  当日券 ¥???-

  前売券

  SUFFOCATION

    2日通し券 ¥15,000-

    ミート&グリート付券 ¥13,000-

    ポスター付券 ¥9,500-

    一般チケット ¥8,000-

  FURIOUS WORLD FEST

    VIP ¥12,000-

    一般 ¥7,500-

    学生 ¥4,500-

    高校生以下 ¥3,000-

公演公式:

www.suffocationofficial.com

linktr.ee

 

 ブルータル・デス・メタルの始祖たる Suffocation が来日!

 新ボーカルを迎えた新譜「Hymns From The Apocrypha」のリリース記念公演を、初日は Crystal Lake との対マン、2日目は計 4バンド出演の対バン形式、3日目はサーキット形式のフェスで大暴れ!

 

 新譜は 2023年にリリースされた作品。緩急ある疾走曲で、このジャンルの特徴であるガテラル・ボイスと、鳴弦のように鳴るベースが、耳の奥底まで響いてくる感じが、正に Suffocation って感じで良いです。

 

 出演するバンドもめっちゃ豪華で、しかも、3日間それぞれ楽しみ方が違うなんて、かなり粋な構成で泣けてくる。それに、若いファン層を意識したラインナップとチケット価格にも、イベント開催への熱意と、シーン活性化への配慮を感じるよね。

 それもそのハズで、このイベントの主催は、Everlasting Fire という新興のプロダクションで、Sable Hills の三島兄弟による会社。道理でと納得してしまった。

 勿論、フェスにも出演するので、声援で応えよう!

 

 一度の来日で 3度の楽しみ方がある、めちゃ豪華なイベントなので、シーンのファンは参加必須だ!

 また、邦ラウド・ミュージック・ファン、それも若い年齢層にも来場しやすいイベントになっているので、こぞって参加しよう!

 ただ、イベントの特性的に、フロアは荒れるだろうから、その辺、ちゃんと予習しておいた方がいいかもとは思う。

 

【イベント情報・当日券・4/9-11】40 YEARS IN RAGE WORLD TOUR 2024 (2024.04.09公開)

 祝! RAGE 40周年!

 

ameblo.jp/tokyoonkyorock/entry-12846927198.html

 

タイトル:

  40 Years In Rage World Tour 2024

MEMBER:

  On Vocal, Bass:Peavy Wagner

  On Guitar:Jean Bormann

  On Drums:Vassilios Maniatopoulos

開催日程:

  4月09日(火) / 大阪 / 梅田クアトロ

  4月10日(水) / 愛知 / 名古屋クアトロ

  4月11日(木) / 東京 / スポティファイ・オー・イース

TICKET:

  当日券 ¥10,000-

  前売券 ¥9,500-

  ※1ドリンク別

公演公式:

www.rage-official.com

ameblo.jp

 

 RAGE 40周年記念ツアーは、本日、4月9日から始まるぞ!

 公演公式サイトでは、全日程の当日券販売情報が記載されています。

 新年度もようやく落ち着く頃だろうし、チケットを買い控えていた方々には良いニュースだね!

 

 RAGE は、単独公演の他にも LOUD PARK 出演などあり、日本での知名度は高いバンド。

 特に、Peavy Wagner の独創的な世界観、無二のソングライティング・センスは、時代を変え、メンバーを変え、常に最高のものをぼくらに提供してくれてるんだよね。

 勿論、音源だけでなく、ライブも最高のバンドで、初見で「3ピースなのになんて音圧なんだ!」と、ド肝を抜かれたのを覚えています。

 また、3月29日には、新譜「Afterlifelines」がリリースされたばかり。

 本作は、40周年アニバーサリー・イヤーを飾るにふさわしい、壮大な世界観、ボリュームをもった作品で、なんと CD 2枚組の超大作だ。

 1枚目はバンド編成の ”Afterlife”、2枚目はバンド+オーケストラ編成の "Lifeline" の2部構成!この作品こそが、RAGE、そして、 Peavy Wagner という音楽家の集大成となる入魂の作品となっております。

 本公演ではオーケストラは無理なので、いつの日か、日本でもオーケストラ編成の RAGE が聴けたらなあと、その日がくることを夢想せずにはいられませんでした...。

 

 ジャーマン・メタルを代表する RAGE の貴重な来日公演 。

 それも 結成 40周年+新譜リリースのアニバーサリー公演!

 これは是非観ないと!!!

 

【イベント情報・当日券?・4/6-7】ORANGE GOBLIN JAPAN TOUR 2024 (2024.04.06公開)

 Orange Goblin 来日!

 

twitter.com/SoundworksJ/status/1774683064750272815

 

タイトル:

  Orange Goblin Japan Tour 2024

MEMBER:

  On Vocal:Ben Ward

  On Guitar:Joe Hoare

  On Drums:Chris Turner

  On Bass:Harry Armstrong

開催日程:

  4月6日(土) / 東京 / 渋谷サイクロン

    Special Gueast:Church Of Misery

  4月7日(日) / 大阪 / ソーコア・ファクトリー

TICKET:

  Meet & Greet付きチケット ¥12,000-

  ポスター付きチケット ¥9,500-

  通常チケット ¥7,000-

  ※1ドリンク別

公演公式:

www.orangegoblinofficial.com

www.swdjapan.com

 

 英ドゥーム/ストナーの雄 Orange Goblin の来日公演がはじまります。

 この 7月には、新譜「SCIENCE, NOT FICTION」リリースを控えており、直前ともいえるタイミングでの来日だけに、新譜から披露もあるかもしれないし、気になりすぎる。

 公演前日だから...というわけではないでしょうけど、昨日、YouTube において、新譜より ”(Not) Rocket Science” の公式リリック・ビデオが公開されているので、本公演に参加される方もそうでない方も、是非、チェックしておきましょう。

 3月11日の時点で、前売りチケットは 9割方販売されているようなので、東京公演の当日券があるかは不明。

 大阪公演は、チケット販売中なので、当日券の販売もあると思われます。

 

 なお、東京公演には、Church Of Misery が出演します。

 こちらのバンドは、同じくストナー系で、シリアル・キラーを題材にした楽曲を発表しています。

 

 

 

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

 

【イベント情報・5/7-11】YNGWIE MALMSTEEN 40TH ANNIVERSARY JAPAN TOUR 2024 (2024.03.29公開)

 王者きたる!!!

 

twitter.com/iTONY_ent/status/1772914480533704857

 

タイトル:

  Yngwie Malmsteen 40th Anniversary Japan Tour 2024

MEMBER 予想

  On Guitar:Yngwie Malmsteen

  On Bass:Emilio Martinez    

  On Vocal, Keyboards:Nick Z Marino

  On Drums:Allen Benatar

開催日程:

  5月07日(火) / 愛知 / ゼップ名古屋

  5月09日(木) / 大阪 / ゼップなんば

  5月11日(土) / 東京 / ゼップ・ダイバーシティ東京

TICKET:

  VIP ¥22,000-

  1F ¥13,200-

  2F指定席 ¥17,000-

  2F スタンディング ¥13,200-

  ※1ドリンク別

公演公式:

www.yngwiemalmsteen.com

itony-live.co.jp

 

 ネオ・クラシカルの開祖にして王者!Yngwie Malmsteen 来日公演がぬるっと発表されていた!

 本公演は、キャリア40周年記念となるアニバーサリー公演!

 

 本公演については、いくつか気になることがあった、

 まず、主催の「iTONY ENTERTAINMENT」って何?ってこと。

 近年、Yngwie の来日は、Creativeman が手掛けていることが多かったので、唐突にあまり名前を聞いたことがない会社が主催ってことで、少なからずびっくり。

 「Yngwie 来日」という情報を耳にして、ツアー日程をチェックするため、Creativeman を覗いた方も多いのではないでしょうか?ぼくはそうしてしまいました。

 

 iTONY ENTERTAINMENT は、所属バンドのマネジメントと、そのライブの企画・運営を手掛ける会社。

 バンドは、My First Story、Pass Code, 優里などが所属しているようです。

 名前を見ると、Creativeman 主催公演で見る名前ですね。

 でも、そこからどうやって Yngwie の公演が回ってきたのか?謎は深まるばかり。

 ライブの運営としては、ライブ・ハウスは勿論、アリーナ規模、ドーム規模の企画・制作ノウハウを持つプロダクションなので、本公演の運営については、心配することはなさそう。

 

 次に気になったのは「1F全自由」ってなんぞ?

 よくよく見てみたら、注釈があったよ。

 

itony-live.co.jp/yngwie-jp/

 

・整理番号順に入場

・販売状況によって、スタンディングになっている場合もあるし、椅子が並ぶ場合もある。

・着座の場合は、エリア内の好きな場所に座って良い。

 

 なんとも自由な販売形態で驚いたよね。

 先に、「売れてなかったら椅子になるから」っていうのは、逆に清々しいまである。

 ただ、スタンディングはキツイので、着座で観たい方には判断が難しいという、消費者側のデメリットもある。

 

 ぼくが最後に Yngwie を観たのは、LOUD PARK 13 の時。

 ヘッドライナーだった King Diamond が、船便の遅延で急遽キャンセルになってしまい、Yngwie が急遽ヘッドライナーになってしまった。

 セッティングから姿を見せ、気合十分の Yngwie だったけど、謎のブロック・ノイズに簗まされていた。

 その情景を見て、「ブチ切れて帰ってしまうのでは?」と危惧もしたけど、入念のセッティングの後、なおも解消されないノイズに対し、ノイズが入る間も与えんとばかりにギターを弾きまくる Yngwie の真摯な姿には、胸を打たれてしまいました。

 過去の発言からネタになることも多い人だけど、その姿を見て、改めてファンになった来場者も多いんじゃないかな?

 ...というような経緯もあるし、また、コロナ禍にリリースされた「Parabellum」収録曲を聴くチャンスだから、この 40周年記念公演は、是非とも成功して欲しいのよね。