Fuji Rock、第2弾発表だよー。
タイトル:
開催日程:
8月20日(金) ~ 22日(日) / 新潟 / 新潟県湯沢町苗場スキー場
TICKET:
先行販売:
1日券 ¥20,000-
2日券 ¥36,000-
通し券 ¥46,000-
一般販売:
1日券 ¥21,000-
2日券 ¥38,000-
通し券 ¥49,000-
高校1年生以下入場無料
※保護者同伴に限り。
※同伴者は無料ではない。
ほか、キャンプ券などは、公式サイトでご確認ください。
公演公式:
イベントの中止や延期が報じられる中、順調に第2弾ラインナップを発表した Fuji Rock Festival 。これには、多くのフジロッカーが安堵したのではないかと思う。
さて、新規ラインナップ。個人的に注目したいのは、下記のとおり。
1日目
millennium parade、METAFIVE、坂本慎太郎
2日目
3日目
クセが強いラインナップで草はえる
国内アーティストだけで大丈夫か?とも思ったけど、なかなかどうして、Fuji Rock っぽいメンツであり、かつ、魅力的なラインナップになっているじゃないの。
この中でも特に気になるといえば、METAFIVE 高橋幸宏でしょう。
去年、8月、脳腫瘍の摘出手術を受けた後のパフォーマンスだから、復帰おめでとうといいたいファンが押し寄せそう。
それに、Fuji Rock に先立ち7月26日に Zepp Yokohama 公演、8月11日には、新譜「METAATEM」のリリースと、話題にことかかない。
特に、ということであれば、民謡クルセイダーズ。
今年は、関ジャム出演もあり、一気に知名度が上がってきているよね。
日本と中南米という差はあるけど、民謡の成り立ちが「辛い労働の後、酒を飲みながら陽気に笑い飛ばす歌」ということを考えると、バンドのアレンジは、酒を飲みながらお祭り騒ぎをするのに合っているよね。
...このご時世、会場で酒販があるかはわからないが。
とりあえず、特に注目したい 2バンドについてコメントしてみたよ。
あとは、いくつか動画も紹介しておくね。
個人的には、Fuji Rock の会場で、NUMBER GIRL "透明処女" で盛り上がりながら、夏を感じたいな。
millennium parade - Trepanation
METAFIVE Chemical -Studio Live Version-
Love If Possible (できれば愛を ~ Live In-Studio Performance, 7/12/2016) / 坂本慎太郎 (zelone records official)
NUMBER GIRL 透明少女 LIVE 2020
カルメン・マキ&OZ 私は風'76
Minyo Crusaders - Mamurogawa Ondo / Aizu Bandaisan - live at Le Guess Who? 2019