Geese 初来日は、Cameron Winter のスペシャル・コンサートも一緒に。

タイトル:
Cameron Winter ”God Is Real” Japan Tour 2026
MEMBER:
On Vocal, Piano:Cameron Winter
開催日程:
2月25日(水) / 北海道 / 札幌 モエレ沼公園"ガラスのピラミッド"
2月26日(木) / 東京 / キリスト品川教会グローリアチャペル
TICKET:
前売券 ¥9,500-
公演公式:
Geese の初来日に合わせて、Cameron Winter のソロ公演もやっておこうってわけか、急遽発表されたコンサートです。
このコンサートは、Geese の Cameron Winter (Vo,Gu) によるソロ・コンサートで、珍しいことに、主に教会で開催されます。
内容は、Cameron Winter によるピアノ弾き語り形式で進行する、とても珍しい形式のコンサートです。
本公演は、ソロ・アルバム「Heavy Metal」のリリース・ツアーなので、同アルバムからの楽曲で占められることが予想されます。なので、参戦する方は、Geese だけではなく、ソロ作品も聴いておくと良いでしょう。Geese とソロとでは、かなり違いがあるからです。
ソロの楽曲たちは、わかりやすく言えば詩的な感じです。
楽曲というよりは、即興って感じで、思い浮かんだことばにメロディを付けたって印象を受けました。
そういう、楽譜に示した通りではなく、自由にことばを紡ぐという点では、Bob Dylan 的と言えるかもしれません。
ここでいう「Heavy Metal」とは、音楽ジャンルのそれではありません。
アルバムに ”Cancer Of The Skull” という曲が収録されており、その最初が「I am full of heavy metals」という詞ではじまります。
これは、ヘビー・メタル愛好家を指すのではなく、いろんなしがらみに雁字搦めになり、重金属のおもりを全身に括られても、フラフラになりながらも必死に生きていくしかない社畜の不器用な生き方という世界観を通して、Cameron Winter のアルバム制作における「正解がないので出口のない迷路に閉じ込められ疲弊している状況」を表しているんじゃないかと感じました。そして、それをユーモアで笑い飛ばそうという強さも。そういう意味では、ブルース的なのかもしれませんね。
もし、ご興味があれば、音源を聴いてみてください。見事な社畜ボイスを耳にすることができるでしょう。この声が 23歳とか 24歳の若者が出しているんですから驚きですよ!
さて、そんな Cameron Winter によるスペシャル・コンサート、見逃す手はありませんよね?
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