Steve Hackett ソロ・デビュ 50th Anniversary!
タイトル:
Steve Hackett GENESIS REVISITED
Solo Debut 50th Anniversary
「The Lamb Lies Down on Broadway」,「Foxtrot」High Light + Solo
MEMBER:
On Guitar:Steve Hackett
On Keyboards:Roger King
On Drums:Craig Blundell
On Saxophone, Flute, Keyboards:Rob Townsend
On Bass:Jonas Reingold
On Vocal:Nad Sylvan
On Guitar:Amanda Lehmann
開催日程:
7月2日(水) / 大阪 / なんばハッチ
7月4日(金) ~ 6日(日) / 東京 / イー・エックス・シアター六本木
TICKET:
当日券 ¥18,000-
前売券 ¥17,000-
※1ドリンク別
公演公式:
Genesis の Steve Hackett が来日中です。
この来日は、自身のソロ・デビュー 50th Anniversary であったり、「The Lamb Lies Down on Broadway」,「Foxtrot」をフィーチャーした公演で、いわば、GENESIS、ソロ活動を通じて、自身のキャリアを辿るって感じの公演になりそう。
また、7月11日には、Royal Albert Hall での「The Lamb Lies Down on Broadway」50th Anniversary 公演の様子を収めたライブ・アルバムを控えており、そのプロモーションとしても抜群のタイミングでの来日となります。
確か、2022年のときの来日でも、同じく「Genesis Revisited」を冠していて、その時は、「Selling England by the Pound」、ライブ・アルバム「Seconds Out」をフィーチャーしていました。
今回も同じく「Genesis Revisited」ですが、ソロの楽曲が入ってくるので、Steve Hackett のファンにとっては、1度の来日で2度おいしい公演なのかもしれませんね。
なんと言っても、コロナに期間に創作活動に励み、コロナ期間では「Under a Mediterranean Sky」, 「Surrender of Silence」という 2枚のアルバムをリリースし、2024年には「The Circus and the Nightwhale」をリリースしていますから、折角来日するのであれば、ソロも聴きたいでしょう。
本公演でのソロ・セットリストは、固定なのでしょうか?日替わりなのでしょうか?とても気になるところです。
無いと思っていた当時売券の販売もアナウンスされておりますので、是非、この機会に、Steve Hackett という音楽家に触れてみてはいかがでしょうか?