佐賀県は、県内の全高校に対して、入学時に Win8 搭載のタブレットPCを購入させることと通達したらしい。
しかし、調達代金が高額になるということで、生徒側の負担金を 5万円と設定、その結果、非難轟々らしいよ。
入学時にかかる費用(制服+教材+諸費)が、大体10万前後だから、負担金が5割増しになるってことだから、そりゃそうだよね!
この「負担金 5万」って、正直、あほくさい値段だよねwwwwwwwww
教育目的で使うなら、最新機種である必要ないし、Office ソフトを使う授業もあるんだろうから、マイクロソフトのタブレット「Surface RT(以下、RT)」辺りにしておけばいい。
RTなら、キーボード付けたって 5万超えないし、大口購入なら、割引もあるだろう。
更に、マイクロソフトは、OSパッケージでアカデミー・パックを販売していることもあるし、単なる大口契約以上の割引だって期待できるんじゃないだろうか?
こんな感じで、製品の選定をちょっと考えただけでも、この「生徒側の負担金 5万円」というのは馬鹿げているのが分かるというもの。
それに、負担金5割増しで、分割もできないなんて、頭がおかしいとしか思えない。
このような異常な料金設定だと、過激な言い方は承知の上で、
「金(中間マージン)に眼がくらんで、正常な判断が出来なくなっているのでは?」
と、言いたくなる。
記事では、タブレットが価格 5万を超えることに対する説明で、
「教育ソフトがバンドルされているから」
と、説明しているが、それなら、タブレット端末分と教材費は、ちゃんと分けて説明するべき。
「高い!」と非難を受けてからの説明では、言い訳がましく、誰も納得しない。
それに、価格自体も「5万円を超える」という曖昧な表現だから、料金体系が不透明で、談合されたようにしかみえず、不信感しか生まれない。
とにかく、佐賀県は、来春進学予定の生徒家庭に対し、納得のいく説明をする必要がある。
正直、世間ズレした上に、利己的なことしか考えない人々が、教育の現場に携わってるなんて、軽く眩暈を覚えたわ・・・。