本国のセットではなかったけど、十分な迫力があるステージでした!

タイトル:
Katy Perry ”The Lifetimes” Tour In Japan
MEMBER:
BANDS:
On Vocal:Katy Perry
On Drum:Tony Royster Jr.
On Keyboard:Dani
On Bass:Kyle
On Guitar:Devon
DANCERS:Eric Klich
Diego Pasillas
Tyreke
Jake
Evan DeBenedetto
Stephen
Ron Oppenheimer
Tristen Erickson
Jae
Brandon Grimm
開催日程:
12月3日(水) / 埼玉 / さいたまスーパー・アリーナ
公演時間:
開場 / 17:00 , 開演 / 18:45 , 終演 / 20:45
SETLIST
ACT 1: ARTIFICIAL
Movie. Level 1
01. Artificial
02. Chained To The Rhythm
03. Teary Eyes
04. Dark Horse
ACT 2: WOMAN'S WORLD
Movie. Level 2
05. Woman's World
06. California Gurls
07. Teenage Dream
08. Hot N Cold
09. Last Friday Night (T.G.I.F.)
10. I Kissed A Girl
ACT 3: NIRVANA
Movie. Level 3
11. Nirvana
12. Crush
13. I'm His, He's Mine
14. Wide Awake
ACT 3.5: CHOOSE YOUR OWN ADVENTURE
Movie. Level 3.5
15. Into Me You See
16. The One That Got Away
17. All The Love
ACT 4: MAINFRAME
Movie. Level 4
18. E.T.
19. Part Of Me
20. Rise
BONUS ROUND
Movie. Level 4.5
21. Bandaids
ACT 5: END GAME
Movie. Level 5
22. Roar
23. Daisies
24. Lifetimes
25. Firework
Movie. THE GAMES OF LIFETIMES
Outro. Tubthumping (Chumbawamba song)
Katy Perry の新譜ツアーを観に行ってきました。
平日にも関わらず、17時半には大勢のファンが会場に集まっていましたよ。
本公演では、Tシャツなどいわゆる「ライブ・グッズ」の他、Katy Perry のシューズ・ブランド「Katy Perry Collections」の販売会がありました。
会場について、いつもだったら物販のテントが設営されている辺りで靴が販売されていたので、「ライブ・グッズどこ!?」と混乱に陥ったり、このテントを設営された影響で、チケット・アナウンスが閉鎖されていて、当日券の購入場所がわからなくて、「当日券なし?マジか...」と、諦めて帰りそうになったり、事前情報がしっかり広告されてないので、無駄に疲れてしまった。
結局、物販は Bゲートにあったし、当日券販売所は、Aゲートの関係者受付みたいなところで売ってました。

SS席があったんで、それを買おうか?とも迷ったけど、アリーナの後ろの方でも嫌だなと思い、S席を購入。
ちな、景色はこんな感じ。

良く見える角度でラッキーでした。
ステージ・サイドの上の方には、注釈付き席用か、スクリーンが設えられていました。
会場は、400 レベルの一番上までファンが入っていて、相変わらずの人気の高さが伺えました。もちろん、女子が圧倒的に多かった。
本公演のステージ演出は、ゲームの世界がイメージされていて、ACT 1~5 の 5面構成で、途中にハーフ・ミッションがあり、ミッションはじめには、特別な映像演出が入るという凝った仕掛け。
演出上の物語は、Katy Perry 操る「KP143」が、暴走した悪の AI に攫われた蝶 (この世界の象徴のようなもの) を助け出すってストーリーでした。
ミッション開始時の映像は、昔のアクション・ゲームを彷彿させる演出で、おじさんであるぼくには、めっちゃ懐かしく、それと同時に、めっちゃテンションが上がる演出でもありました。
もちろん、映像は最新技術で制作された超美麗映像でしたし、おおよそ 30枚のモニターを組み合わせたマルチ・スクリーンの映像演出は、凄まじい迫力があると同時に、演出魏実の高さに圧倒されまくり。
Katy Perry は、もう、出てきた瞬間それとわかる圧倒的な存在感があり、まさにスーパー・ウーマンって感じ。
ステージを共にするダンサーは、時にそのシーンのパートナーとして。時に世界観をサポートするオブジェクトとして立ち回り、ステージを盛り上げました。
個人的に印象に残ったのは、KP143 が、某ダース・モール卿のダブル・ブレード・ライトセイバーみたいな武器を手にした決戦シーンでした。赤い刃のダブル・ブレードが、ステージから遠く離れていても美しく舞う様が素晴らしかった。それも、全てのアクションをこなしながら歌うのだから、凄まじすぎた。歌いながら戦うって、それマジでアニメや漫画の主人公じゃんね。
逆に冷や汗をかいたのが ”Daisies” のくだりで...
KP「みんなに聴きたいことがあるの。教えてくれたら嬉しいわ。”Daisie” って、日本語でなんて言うのかしら?」
会場「...」
会場の遠くから「...ひなぎくー」
Katy Perry「OK!HI NA GI KU ね!ありがとう!」
ってところがあって、危うく Katy Perry に恥をかかせるところだった。
マイクを向けられたところからは、割と離れているところだったけど、ナイス・フォローでした。
そういう危ういやり取りはそこだけで、MC のレスポンスは良好だったし、曲をやっているときのシンガロングの声もめっちゃでてて、(女性の来場者が多かったこともあり) まさに Woman's World って感じでもあった。※男性ファンがサボっていたわけではない。
ストーリーの最後は、蝶を開放した KP143 が Katy Perry となり、この物語の締めくくりに「ACT 5: END GAME」がはじまると、 "Roar" が、困難打ち砕き、勝利をもたらしたことの凱歌のように轟きました。続く”Daisies” は、(ゲームの世界に) 平和の訪れを喜ぶようで、しかし、平和とは遠い現実を悲しむようでもあり、この公演が終わっても、きっとまた再会できると "Lifetimes" に優しく包まれたあと、最後、別れを惜しむかのうように "Fireworks" が咲くという完璧なエンディングで幕を降ろしました。
いうまでもなく、とてつもない規模で繰り広げられた、素晴らしいい公演でしたよ!
Katy Perry
— でゅら~ (@deulah2002) 2025年12月3日
20:45 終演 pic.twitter.com/IhytFoITmY