でゅら~の暇つぶし

音楽情報を中心に、さまざまな情報をとりまとめるブログです。

【ライブレポ】KATY PERRY " THE LIFETIMES " TOUR IN JAPAN (2025.12.03)

 本国のセットではなかったけど、十分な迫力があるステージでした!

 

aegx.jp/schedule/12/2025/1739/

 

タイトル:

  Katy Perry ”The Lifetimes” Tour In Japan

MEMBER:

  BANDS:

    On Vocal:Katy Perry

    On Drum:Tony Royster Jr.

    On Keyboard:Dani

    On Bass:Kyle

    On Guitar:Devon
  DANCERS:

    Eric Klich

    Diego Pasillas

    Tyreke

    Jake

    Evan DeBenedetto

    Stephen

    Ron Oppenheimer

    Tristen Erickson

    Jae

    Brandon Grimm

開催日程:

  12月3日(水) / 埼玉 / さいたまスーパー・アリーナ

公演時間:

  開場 / 17:00 , 開演 / 18:45 , 終演 / 20:45

 

SETLIST

ACT 1: ARTIFICIAL

Movie. Level 1

  01. Artificial

  02. Chained To The Rhythm

  03. Teary Eyes

  04. Dark Horse

ACT 2: WOMAN'S WORLD

Movie. Level 2

  05. Woman's World

  06. California Gurls

  07. Teenage Dream

  08. Hot N Cold

  09. Last Friday Night (T.G.I.F.)

  10. I Kissed A Girl

ACT 3: NIRVANA

Movie. Level 3

  11. Nirvana

  12. Crush

  13. I'm His, He's Mine

  14. Wide Awake

ACT 3.5: CHOOSE YOUR OWN ADVENTURE

Movie. Level 3.5

  15. Into Me You See

  16. The One That Got Away

  17. All The Love

ACT 4: MAINFRAME

Movie. Level 4

  18. E.T.

  19. Part Of Me

  20. Rise

BONUS ROUND

Movie. Level 4.5

  21. Bandaids

ACT 5: END GAME

Movie. Level 5

  22. Roar

  23. Daisies

  24. Lifetimes

  25. Firework

Movie. THE GAMES OF LIFETIMES

  Outro. Tubthumping (Chumbawamba song)

 

 Katy Perry の新譜ツアーを観に行ってきました。

 平日にも関わらず、17時半には大勢のファンが会場に集まっていましたよ。

 

 本公演では、Tシャツなどいわゆる「ライブ・グッズ」の他、Katy Perry のシューズ・ブランド「Katy Perry Collections」の販売会がありました。

 会場について、いつもだったら物販のテントが設営されている辺りで靴が販売されていたので、「ライブ・グッズどこ!?」と混乱に陥ったり、このテントを設営された影響で、チケット・アナウンスが閉鎖されていて、当日券の購入場所がわからなくて、「当日券なし?マジか...」と、諦めて帰りそうになったり、事前情報がしっかり広告されてないので、無駄に疲れてしまった。

 結局、物販は Bゲートにあったし、当日券販売所は、Aゲートの関係者受付みたいなところで売ってました。

 

 

 SS席があったんで、それを買おうか?とも迷ったけど、アリーナの後ろの方でも嫌だなと思い、S席を購入。

 ちな、景色はこんな感じ。

 

 

 良く見える角度でラッキーでした。

 ステージ・サイドの上の方には、注釈付き席用か、スクリーンが設えられていました。

 会場は、400 レベルの一番上までファンが入っていて、相変わらずの人気の高さが伺えました。もちろん、女子が圧倒的に多かった。

 

 本公演のステージ演出は、ゲームの世界がイメージされていて、ACT 1~5 の 5面構成で、途中にハーフ・ミッションがあり、ミッションはじめには、特別な映像演出が入るという凝った仕掛け。

 演出上の物語は、Katy Perry 操る「KP143」が、暴走した悪の AI に攫われた蝶 (この世界の象徴のようなもの) を助け出すってストーリーでした。

 ミッション開始時の映像は、昔のアクション・ゲームを彷彿させる演出で、おじさんであるぼくには、めっちゃ懐かしく、それと同時に、めっちゃテンションが上がる演出でもありました。

 もちろん、映像は最新技術で制作された超美麗映像でしたし、おおよそ 30枚のモニターを組み合わせたマルチ・スクリーンの映像演出は、凄まじい迫力があると同時に、演出魏実の高さに圧倒されまくり。

 

 Katy Perry は、もう、出てきた瞬間それとわかる圧倒的な存在感があり、まさにスーパー・ウーマンって感じ。

 ステージを共にするダンサーは、時にそのシーンのパートナーとして。時に世界観をサポートするオブジェクトとして立ち回り、ステージを盛り上げました。

 個人的に印象に残ったのは、KP143 が、某ダース・モール卿のダブル・ブレード・ライトセイバーみたいな武器を手にした決戦シーンでした。赤い刃のダブル・ブレードが、ステージから遠く離れていても美しく舞う様が素晴らしかった。それも、全てのアクションをこなしながら歌うのだから、凄まじすぎた。歌いながら戦うって、それマジでアニメや漫画の主人公じゃんね。

 

 逆に冷や汗をかいたのが ”Daisies” のくだりで...

 

KP「みんなに聴きたいことがあるの。教えてくれたら嬉しいわ。”Daisie” って、日本語でなんて言うのかしら?」

 

会場「...」

 

会場の遠くから「...ひなぎくー」

 

Katy Perry「OK!HI NA GI KU ね!ありがとう!」

 

 ってところがあって、危うく Katy Perry に恥をかかせるところだった。

 マイクを向けられたところからは、割と離れているところだったけど、ナイス・フォローでした。

 

 そういう危ういやり取りはそこだけで、MC のレスポンスは良好だったし、曲をやっているときのシンガロングの声もめっちゃでてて、(女性の来場者が多かったこともあり) まさに Woman's World って感じでもあった。※男性ファンがサボっていたわけではない。

 

 ストーリーの最後は、蝶を開放した KP143 が Katy Perry となり、この物語の締めくくりに「ACT 5: END GAME」がはじまると、 "Roar" が、困難打ち砕き、勝利をもたらしたことの凱歌のように轟きました。続く”Daisies” は、(ゲームの世界に) 平和の訪れを喜ぶようで、しかし、平和とは遠い現実を悲しむようでもあり、この公演が終わっても、きっとまた再会できると "Lifetimes" に優しく包まれたあと、最後、別れを惜しむかのうように "Fireworks" が咲くという完璧なエンディングで幕を降ろしました。

 いうまでもなく、とてつもない規模で繰り広げられた、素晴らしいい公演でしたよ!