でゅら~の暇つぶし

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【ライブレポ】OPETH " THE LAST WILL AND TESTAMENT " JAPAN TOUR 2025 (2025.11.27)

 Opeth プログレッシヴ・デス曲満載の大満足の公演!

 

smash-jpn.com/live/?id=4463

 

タイトル:

  Opeth ”The Last Will and Testament” Japan Tour 2025

MEMBER:

  On Vocal, Guitar:Mikael Åkerfeldt

  On Bass:Martín Méndez

  On Guitar:Fredrik Åkesson

  On Keyboard:Joakim Svalberg

  On Drum:Waltteri Väyrynen

開催日程:

  11月27日(木) / 東京 / イー・エックス・シアター六本木

公演時間:

  開場 / 18:00 , 開演 / 19:00 , 終演 / 21:00

 

会場BGM

  Judas PriestBritish Steel」

  Judas Priest「Defenders Of The Faith」

SETLIST

  01. §1

  02. Master’s Apprentices

  03. The Leper Affinity

  04. §7

  05. The Devil’s Orchard

  06. In My Time Of Need

  07. The Grand Conjuration

  08. §3

  09. Demon Of The Fall

  10. Ghost Of Perdition

-enc-

  11. You Suffer But Why (Napalm Death cover)

  12. You Suffer But Why (Napalm Death cover)

  13. You Suffer But Why (Napalm Death cover)

  14. Deliverance

 

 6年振りの来日となる Opeth

 日本には、LOUD PARK 06 から幾度となく来日しているので、プログレッシブ・デスというジャンルにおいて、とても人気の高いバンドです。

 この来日公演は、指定席での開催ですが、平日にも関わらず 7月にはチケットソールドアウトとなっており、人気の高さがうかがえる出来事がありました。

 

 セットリストは、章仕立てのように新譜「The Last Will And Testament」からの曲があり、その世界観を埋める感じで、プログレッシブ・デス調の曲が挿入されるイメージ。

 新譜は、Mikael Åkerfeldt のグロウルが、久しぶりに復活したプログレッシブ・デス調のアルバムなので、本公演は、その世界観を深めるため、2000年代のアルバムを中心に厳選されたセットリストになっており、 珠玉のプログレッシブ・デス・コンサートになっていました。

 

 本日の会場は、スタンディング形式での開催も可能な EX Theater 六本木でしたが、指定席での開催。

 この開催には、バンド演奏と映像演出が良く見えるようにって感じの配慮を感じました。

 しかし、会場のセットとしては、ステージの奥から強烈に照らしつける5本の照明ポールが設えてあり、かなら眩しかった。そして、バックスクリーンの映像演出はナシ。なので、少し、スタンディングでも良かったよなって思ってしまった。

 

 アンコールでは、

 

観客「"You Suffer But Why" やってクレメンス!」

Michael「何回だ?」

観客「3回!」

 

 というやりとりからの Napalm Death カバーがあったり、Michael の MC は、ミュージシャンとファンって感じではなく、すぐ隣に音楽好きの友達と交わす軽口って感じで、非常に距離感を近く感じられた。だから、MC に対して会場からの大きなリアクションが起こるって感じではなく、観客が思い々々の反応をして、ニヤリと笑う感じ。無言の時間もお互いが安心して楽しめる、そんな空気感があった。こういうところも、Opeth というバンドの人気の秘訣なんだろう。

 

 最後の "Deliverance" では演奏ミスがあり、部分的に 2度聴けるというサプライズ?もあり、重厚な新譜世界、濃厚なプログレッシブ・デス、そして笑いに包まれた特別な 2時間でした。シュリンプ。