でゅら~の暇つぶし

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【ライブレポ】ULI JON ROTH ” PICTURES OF DESTINY ” JAPAN TOUR 2025 (2025.08.28)

 Uli Jon Roth with Sky Orchestra がお送りする一大スペクタクル!

 

ameblo.jp/tokyoonkyorock/entry-12913720059.html

 

タイトル:

  Uli Jon Roth "Pictures of Destiny" Japan Tour 2025

MEMBER:

Lead The Orchestra:Uli Jon Roth

  Uli Jon Roth Band

    On Guitar:Uli Jon Roth

    On Vocal:Celia Ramos

    On Vocal, Bass:Niklas Turmann

    On Guitar:David Klosinski

    On Drum:Richard Kirk

    On Keyboard:Marvin Leidheuser

  GUEST MEMBER:
    On Guitar:Masha ( from Silex)

  TOKYO COLLEGE OF MUSIC SKY ORCHESTRA 

    On Violin:高橋百佳

    On Violin:林ひかり

    On Viola:小関麻里江

    On Cello:内田優奈

    On Cello:布施公崇

      ※公演情報の通りに記載しましたが、当日は出演していなかったかも

       (Orcestra は 8人だった)

    On Flute:榛葉心梨

    On Trumpet:大矢凪紗

    On Trombone:柗本麟太郎

    On Horn:粂侑樹

開催日程:

  8月28日(木) / 東京 / イー・エックス・シアター六本木

公演時間:

  開場 / 18:00 , 開演 / 19:00 , 終演 / 21:30

 

会場BGM

  Sky Of Avalon「Prologue To The Symphonic Legends」

SETLIST

Set 1:

  01. Amadeus

  02. Queen Of The Night (Mozart cover)

  03. The Cry

  04. Cyber Dreams

  05. Spirit Of The Heart

  06. Requiem For An Angel

  07. Enola Gay (Hiroshima Today?) (Electric Sun cover)

  08. The Sails Of Charon (Scorpions cover)

Set 2:

  09. Sun In My Hand (Scorpions cover)

  10. Pictured Life (Scorpions cover)

  11. Catch Your Train (Scorpions cover)

  12. We'll Burn The Sky (Scorpions cover)

  13. In Trance (Scorpions cover)

  14. Don't Tell The Wind (Zeno cover)

  15. All Along The Watchtower (Bob Dylan cover)

  Outro. Winds Of War

 

 誰が呼んだかギター仙人 Uli Jon Roth のライブを観にいってきました。

 言われてみらば、仙人って楽器が達者だから、言いえて妙だよねと、ふと思いました。

 

 いつもだと、中野サンプラザになることが多いんですが、2023年に事業を停止しているので、本公演の会場は、新しく、EXシアター六本木にて開催となりました。

 会場は、1Fがスタンディングになっており、フロアの入りは8割くらいかな?なかなかいい感じの埋まり方でした。

 開演前は、メイン・スクリーンに Uli 制作の油絵画像が映しだされ、本編への導入に用いられていました。

 本公演は、Pictures Of Destiny と題された公演で、音楽だけでなく、視覚的な演出にも、めっちゃ力が入った公演で、いわば、Uli Jon Roth のアーティストとしての才能を最大限堪能できるのがポイントになっています。

 

 本公演は、バンドの他、ゲスト・ギター、女性ソプラノ、弦楽四重奏 (Cello が1本多いから正確には 五重奏) 、管楽器という大編成!

 メイン・スクリーンには、セットリストの進行に合わせ、Uli の油彩を用いた映像演出や、楽曲の制作コンセプトを明確に視覚化した「最早ムービーでは!?」というレベルの映像がふんだんに用いられ、大編成によるはド迫力の演奏、視覚的に訴えてくる臨場感など相まって、ただひたすら圧倒され、感動すること 90分でした。

 

 そこから 10分程度の休憩があり、第二部へ。

 ここでは、バンド編成にヴァイオリン (高橋百佳) を加えるという、いささか変則的な編成で、Uli の代表曲をパフォーマンスする、熱狂のロック・ショウの開幕。

 ヴァイオリンが入っているので、どの曲もアレンジが入っており、なじみ深い楽曲たちを、新鮮な気持ちで楽しめるという、あまり無い経験も堪能できました。

 ギターとヴァイオリンとのバトルもあり、熱狂の内に 60分が過ぎていきました。

 

 ギターを弾きながら指揮をするので、Uli はかなり忙しかったと思いますが、70歳という年齢を感じさせない強かさがあり、MC でもくだけた感じで軽口を飛ばすなど、リラックスした感じでもありました。

 Uli が忙しい時は、Celia Ramos が代わりに来場者を煽るなど、手慣れたバンド・ワークもあり、大編成なのにちゃんと統率されている感じで、安心して最後まで楽しめました。

 

 本公演、本当に素晴らしい公演でした。

 Uli のギターに照明が照り返し、フロアを照らす様子が、まるで音が光になって駆け巡っているようで美しかった。

 そして、Uli の元で天空のアンサンブルを聴かせてくれた (バンド、ゲストを含めた) Sky Orchestra に深い感謝を。