でゅら~の暇つぶし

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【イベント情報・当日券・4/15-27】THE DOOBIE BROTHERS 50TH ANNIVERSARY TOUR (2023.04,14公開)

 遂に来日、THE DOOBIE BROTHERS!

 

udo.jp/concert/DoobieBros23

 

タイトル:

  The Doobie Brothers 50th Anniversary

MEMBER:

  On Guitars, Vocals, Flute:Patrick Simmons

  On Vocals, Guitars, Harmonica:Tom Johnston

  On Vocals, Keyboards, Accordion:Michael McDonald

  On Guitars, Violin,:John McFee

  On Bass, Vocals:John Cowan

  On saxophones:Marc Russo

  On Drums:Ed Toth

  On percussion:Marc Quiñones

開催日程:

  4月15日(土) / 岩手 / 岩手県民会館

  4月17日(月) / 東京 / 日本武道館

  4月18日(火) / 神奈川 / パシフィコ横浜 国立大ホール

  4月20日(木) / 愛知 / 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール

  4月22日(土) / 石川 / 金沢歌劇座

  4月24日(月) ~ 25日(火) / 大阪 / フェスティバル・ホール

  4月27日(木) / 広島 / 広島上野学園ホール

TICKET:

  前売券 / 当日券

    S席 ¥17,000-

    A席 ¥16,000-

公演公式:

thedoobiebrothers.com

udo.jp

 

 遂に The Doobie Brothers 50th Anniversary 公演が開催されます!

 グラミー受賞、殿堂入り、メンバーとの死別日々うつりゆく悲喜交交をのみこみ、どんなサウンドを聞かせてくれるのだろう。

 また、高齢にもかかわらず、元気な姿をみせてくれることに感謝の念も堪えない。

 

 本公演は、結成50周年記念公演が前面にでているけど、11年ぶりにリリースされた新譜「Liberte」も忘れてはならない。きっと、本公演でも新譜からの楽曲がセットリストを彩ってくれるハズだ。

 王道のアメリカン・ロックンロールを鳴らす Doobie というイメージからすると、「Liberte」という作品のサウンドは、ややポップな感じを受ける。

 しかし、それによって聴きやすく、時代にあったサウンドになっている。ぼくはそう感じました。

 ただ単にポップスに迎合したわけではなく、軸にはいつものあのサウンドがあることは、聴けばわかると思う。

 それに、50年というバンドの歴史にあって、数々のメンバーチェンジをしたとき、いつだって新しい要素と取り入れファンを楽しませてくれたよね。

 

 初日の岩手公演の当日券販売が発表されており、各日程でもアナウンスがあるだろうから、迷っている方はこまめに公式サイトをチェックしておきましょう!

 

 

www.youtube.com