A12X!

タイトル:
Avenged Sevenfold Asia Tour 2026
MEMBER:
On Vocal:M. Shadows (Matthew Sanders)
On Guitar:Zacky Vengeance (Zachary Baker)
On Guitar:Synyster Gates (Brian Haner Jr.)
On Bass:Johnny Christ (Jonathan Seward)
On Drum:Brooks Wackerman
開催日程:
9月30日(水) / 東京 / エス・ジー・シー・ホール有明
TICKET:
前売券
アリーナ・スタンディング ¥17,500-
スタンド指定席 ¥17,500-
※1ドリンク別
公演公式:
日本にはご無沙汰になってしまった Avenged Sevenfold (A7X) が、遂に、帰還を果たします!
日本では、初期の筋肉メタル・コアの印象が強すぎて、その後のヘヴィ・メタル、ハード・ロック期、プログレ期の楽曲が、(特に後者が) ライブでどのように繰り広げられるかが気になるところです。メタル・コア期以来のファンが、「Life Is But a Dream... 」を聴いたら、ギャップで風邪をひいてしまいそう。
会場となるのは、2026年3月27日に営業開始したばかりの東京ドリーム・パーク内にある SGC ホール有明 という、スタンディングで 5,000人くらい収容できる施設ですので、ご来場の際、有明周辺の施設と間違わないようにね。
本公演は、前述の「Life Is But a Dream... 」リリース・ツアーの一環っぽいので、ライブ参戦する場合、予習が必要になるかと思います。
また、本作は、メタル・コア期と比べて作風が異なりますから、チケットの購入前に、一度聴いておくと良いかもしれません。
内容は、「異邦人」(原題: L'Étranger)著:Albert Camus にインスパイアを受けた、いわばコンセプト・アルバムになっていて、ストーリー性が高く、楽曲も複雑になっています。
その内容は、世の不条理と個人の自由について大胆に描いた作品です。それの影響を受けている本作は、内容も内省的で、とても深く考えさせられる内容だと感じました。これは、ファンがバンドに求めるものとは全く逆のものであり、それを発表したバンドの「俺たちは人気のためにわかりやすい音楽をやりたいのではない」というメッセージであり、表現者としての意地と覚悟をこの作品で表現しているのでしょう。それこそが、「異邦人」に通じるのだと思います。
音楽的にも様々な要素が絡み合い、ジャンルレスのようになっており、物語を理解していないとノリ難いかもしれません。
ですが、このようなストーリー性のある楽曲をやる場合は、セットリスト全体の映像演出も凝っている場合が多く、そういう意味では、とても見応えのあるステージ・パフォーマンスを期待できます。
演奏レベルは間違いない、不動のメンバーでやる安心感もあり、きっと、素晴らしい公演になることでしょう。