「センター試験解いてみた!堀江貴文 vs 地図編集者、直木賞作家、マーティー【第1日】」
は、堀江貴文とゲストたち対戦形式で、センター試験の点数を競うという放送だった。
実際にスタジオで問題を解き、その間、別室で解説を行うという内容。
この番組を視聴したきっかけは、堀江貴文と英語の点数を競ったのは、Marty Friedman だったからなんだけど、全体的に非常に楽しめた番組だったよ。
それは、番組終了時のアンケート結果からも察することができると思う。
さて、対戦カードはこんな感じ。
【地理】 × _78点 vs ○ _94点 竹内渉 (『なるほど知図帳 世界』初代編集担当)
【国語】 ○ 126点 vs × _81点 志茂田景樹
【英語】 ○ 178点 vs × 177点 Marty Friedman
Marty 負けたんかい!wwwwww
しかも、僅差というのがまた笑いを誘うwwwwww
まぁ、「英語と English は別物」とも言われているし、出題は日本語だったから、必ずしも Marty が有利とは限らないという意見もあった。
でも、テスト終わって満点を確信していた Marty が、177点という結果だった瞬間、「ちょっと待って!これはナイ!」と言った瞬間の画像がこちら。
Marty の点数が微妙だったのは、日本語のひっかけ問題で失敗したことが大きかったせいもあり、当然、この結果に納得いかないご様子で、終いには「こんな言い回しは会話の中ではアリエナイよー!」と仰っておりましたw
極論かもしれないけど、「語彙>文法」ってことだとかな。
自分の気持ちや行動を表現するときは、文法よりもうまく表現する語彙があった方が、意思疎通できるんだろうね。それが、「英語と English は別物」ということなんだろう。
この日、堀江貴文は、オーストリアでのバカンスから帰国したばかり。
当日の13時着で、そのあと何の準備もせず、センター試験3科目に挑み、
382 / 500 点
という得点は、素直に凄いよね。
だって、仮に、この3科目を解いた場合、このような高得点は、間違いなく取れないもの。
因みに2日目は、こんな面子で放送されるよ。
「センター試験解いてみた!Tehu vs モデル、博士、くろありちゃん【第2日】」
このメンツじゃあ、見る気おきないなぁ・・・。
では最後に、Marty に勝った瞬間、子供のように喜ぶ堀江貴文の画像を紹介して終わりますwww