京都は宇治西に、2026年4月、小中一貫校が誕生します。
その学園歌を手掛けるのは、宇治市出身のミュージシャンです。
まずは、学園歌お聴きください。
曲の情報は、以下のとおり。
タイトル:
宇治西小倉学園 学園歌
作詞作曲:
冠徹弥 (from THE冠)
塚原一繁 (from 花団)
宇治の山並み 朝陽に染まり
宇治川ささやく 夢の調べ
清らかな心 つなぐ絆
未来をはぐくむ 我らの学び舎
どんなときも 希望を胸に
心一つに 明日へと進む
新しい時代 (とき) 新たな歴史
仲間と共に 宇治西小倉学園
巨椋の大地に 稲穂が実り蓮の葉ほほえむ そよぐ水辺
紡いだ願いに 想いを重ね
未来をはぐくむ 我らの学び舎
どんなときも 仲良くいこう
学びを糧に 明日へと進む
新しい時代 (とき) 新たな歴史
力を合わせ 宇治西小倉学園
仲間を大事に 互いに励み
支え合う心 強い絆
自ら進んで 豊かに学び
未来へ羽ばたく 我らの学び舎
どんなときも 故郷を胸に
友と手を取り 明日へと進む
新しい時代 (とき) 新たな歴史
笑顔輝く 宇治西小倉学園
改めまして。
今回紹介する動画は、2026年4月3日、京都府西宇治にて開校される小中一貫校「宇治西小倉学園 (うじにしおぐらがくえん)」、その学園歌です。
宇治西小倉学園は、少子化に伴う生徒数の適正化および、施設の老朽化対策として、西小倉中学校の敷地に、西小倉小学校、南小倉小学校、北小倉小学校、西小倉中学校を統合した小中一貫校として、2026年4月3日、開校されます。
宇治市公式サイトでは、この一貫校整備事業に関する情報ページがあり、事業計画への理解を深める説明とともに、統合される小中学校の思い出映像が掲載されています。
今回紹介した学園歌も、このページの中段くらいのあります。その説明を転載すると...
宇治西小倉学園の学園歌が決定しました♪
●宇治西小倉学園開校準備委員会(校歌・校章部会)で検討をはじめ
●学園歌に使用するフレーズは西小倉地域の皆様や児童生徒の公募を行い
●作詞・作曲作業には宇治市観光大使 宇治会の冠徹弥 氏と塚原一繁 氏に関わっていただきました
●学園歌は小学校1年生〜中学校3年生までが歌います
●「宇治の自然」「西小倉地域の自然・歴史」「宇治から世界・未来へ」をコンセプトにした歌となっています
まさか、校歌のトピックスで、冠徹弥の名前を目にするとは思いませんでした!
そして、歌詞については、以下のようなトピックスがあります。
宇治西小倉学園の「学園章デザイン」と「学園歌の歌詞(キーワード)」を募集します!!
令和8年4月開校予定の宇治西小倉学園について、地域の新たなシンボルとして、児童生徒やその保護者、地域の皆様方に親しまれる学校とするため、「学園章デザイン」と「学園歌の歌詞(キーワード)」を募集します。
応募資格
西小倉小学校、北小倉小学校、南小倉小学校の通学区域に在住の方、又は西小倉中学校、西小倉小学校、北小倉小学校、南小倉小学校に勤務・通学されている方
これらの情報を見た上で、改めて学園歌を聴いてみると、いわゆる唱歌の形式をとりつつ、学校関係者からの要望のあった歌詞を、未来を見据えつつ郷土愛あふれる内容にまとめあげ、どこかポップでキャッチーな楽曲に仕上がっていますね。なんとなく、歌唱から、冠節の歌いまわしを感じ、思わずにやりとしてしまったのはぼくだけでしょうか。歌詞の音ハメも、明治から昭和にかけての唱歌ではなく、今風になっていると感じます。
冠徹弥という名前から。ヘヴィ・メタルな歌を安直に連想してしまいましたが、出来上がった曲を聴いて、地に足のついた、長年親しまれそうな良い曲だと思い、長年音楽シーンで活躍してきたお二人の地力を、改めて感じさせられて出来事でした。
また、このような楽曲に仕上がったのは、青春をモチーフにしたパンク、ラウド・ロックをやっている花団のエスプリが効いていて、冠と花団のよいところが出ていて良いですね。
最後に、The 冠、花団の動画を紹介するので、ふたりが普段、どんなバンドをやっているのか気になったら見ていってください。